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特集甲州街道のかつての宿場町「台ケ原」は酒造が多い。その地で明治時代から続く和菓子店が、酒粕でつくったカステラを製造。白くてフワフワ、まったく新しい食感のカステラである。
“金箔の街”金沢がおくる、「まめや金澤萬久 金のかすてら・金魚」!
「まめや金澤萬久 金のかすてら・金魚」は、薄さ1ミクロンの金箔に金魚の模様をあしらったカステラ。“金箔の街”金沢ならではの上品な遊び心たっぷり。長寿祝いなど贈答品にもふさわしい。
コーヒー味のカステラといえば、一見甘ったるいイメージ。しかし「森長 出島珈琲カステラ」は、苦みをふくんだコーヒー豆を生地に練り込み、大人の味を実現している。
百八十以上年続く老舗の日本料理店「なだ万」。歴史ある料亭の作ったカステラは、もっちりと重厚感ある生地が特徴である。甘みには和三盆を使うなど素材も吟味されている。
お祝いに最適!烏骨鶏の卵でつくった「烏鶏庵 烏骨鶏かすていら」
「烏鶏庵 烏骨鶏かすていら」は、希少な烏骨鶏の卵でつくられたカステラ。「祝」の焼き文字入りカステラなどがあり、お祝いに最適である。
四国の洋菓子店「ソルシエ」では、バウムクーヘンをキューブ状に切って焼き、可愛いラスクを作りました。コロコロしているから、名前は「コロコロラスク」。一人で仕事をしながらつまんでも、みんなで一緒につまんでも、ちょっぴり幸せになれるクリーミーな甘さです。
そもそもラスクとは、英語では「二度焼きしたパン」を意味しています。パン屋さんが、売れ残ったフランスパンをお菓子に加工したものがラスクです。けれど、イルローザの「ラスク・パリジャン」は、そんな伝承を吹き飛ばすような、職人のこだわりがキラリと光ったラスクです。
すみやの「長崎ラスク」は、パッケージには長崎の観光名所が、ひとつひとつのラスクの包み紙にも、長崎にちなんだイラストが入っています。長崎に行ったことがある人もない人も、おいしい旅気分を味わえるラスクです。