結婚25年は銀婚式♪知らないと損するお祝いポイントを紹介

「ついに結婚記念日を迎えるのも25回目!」というご夫婦へ、おめでとうございます♡銀婚式と呼ばれる結婚25周年はいつもの結婚記念日とは違う、特別な日。その理由や由来、おすすめのお祝いアイディアをたっぷりご紹介します。25年の結婚生活には、言葉に表せないほどの出来事を経験してきたかもしれません。その都度、夫婦で乗り越えてきたのは間違いないはず。銀のように輝かしく固い絆で結ばれた2人ですから、特別なお祝いにしたいものです。記念に残るお祝いグッズも紹介しているので、ご両親の銀婚式をお祝いしたい方も是非参考にしてくださいね。

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結婚25年を振り返り、今の関係をよりよいものに

結婚してからの25年という歳月を振り返ってみると、どんな出来事があったでしょうか。ライフステージの変化によって夫婦の関係が変わり、人にによっては離婚危機や不倫問題などに直面したかこともあるかもしれません。しかし、喜びや幸せも分かち合ってきたご夫婦も多いはずです。様々な喜怒哀楽を夫婦で共有しながら、1日1日を積み重ねた結果が結婚25周年という素晴らしい記念日に繋がったのだと思います。

今回は、これまでの結婚生活、そして今後の結婚生活に想いを馳せるような素敵な記念日になるよう、おすすめの結婚25年のお祝いアイディアについてまとめました。

結婚25年は大きな節目となる記念日

結婚当初は毎日が新鮮な日々だったかもしれませんが、結婚して25年ともなると「最初の頃は結婚記念日もお祝いしていたけれど、最近はなかなか…」というご夫婦もいるかもしれませんね。でも、毎年やってくる結婚記念日のなかでも25周年は特別な記念日なんです!まずはその理由をおさらいしてみましょう。

結婚25年目は「銀婚式」と呼ばれる

実は明治時代より以前の日本には”結婚記念日をお祝いする”という風習はありませんでした。結婚記念日のお祝いは元々はイギリスで発祥した文化で、明治時代に当時の天皇が自身の結婚25周年をお祝いしたことがきっかけで日本にも広まるようになりました。記念日の呼び名も英式にちなんでいて、結婚25年目は「銀婚式」と呼ばれます。

コラム:皇太子ご夫妻は2018年に銀婚式を迎えた

2018年6月9日に、皇太子ご夫妻が結婚25年の銀婚式をお迎えになられました。25年の間に愛子さまが誕生されたり、雅子さまの体調が悪くなられたりなど、皇太子ご夫妻も多くの出来事に直面され、いばらの道を通られたこともあったでしょう。その都度、夫婦・家族で乗り越えてきたに違いありません。2019年に皇太子様は天皇として、雅子さまは皇后として手を取り合って末長い関係を築かれていくことでしょう。

夫婦の信頼と愛を確かめ合う絶好の機会

25年間という結婚生活は、けして短いものではありません。出産や転職などのライフイベントもあったかもしれませんし、もしかしたら思いがけない病気や事故などの苦難もあったかもしれません。そんな様々な出来事を夫婦で共に協力しながら乗り越えてきたからこそ、結婚25年という記念日を迎えることができるのです。銀婚式は、夫婦で築いてきた信頼と愛を確かめ合う絶好の機会です。

長い年月を過ごしてきたからこそ分かる互いのありがたみ♪

若い頃の交際期間や新婚の頃と違い、結婚から25年が経つと確かに新鮮さや相手への「好き!」という感情とは形が少し違ってきているかもしれません。でも、25年という年月は、もしかしたら自分が親と一緒に過ごした時間よりも長いというひともいるでしょう。それほど長い年月を共に過ごしてきたからこそ、お互いを理解し、支え合えることにありがたみを感じることができるのです。

子供たちが両親の結婚25年祝いをすることもある

結婚生活の中で子どもが生まれた場合、結婚25年の頃には早ければすでに成人して自立しているかもしれませんね。子どもたちが親の結婚記念日を把握していれば、もしかしたらサプライズでお祝い計画を立てているなんてこともあるかもしれません♡もしくは、「銀婚式だからみんなでお祝いしよう」と子どもたちを誘って賑やかな記念日にするのも良いですね。

銀婚式の由来やその名にこめられた意味をリサーチ♪

銀婚式を英語では”silver wedding"と言いますが、そもそもなぜ結婚25周年が「銀婚式」と呼ばれるようになったのでしょうか。その由来や意味について改めて学んでみると、意外な発見やお祝い方法のアイディアがひらめくかもしれませんよ♪

時を重ねるごとに深みが増す「銀」

「銀婚式」のように節目となる結婚記念日には呼び名が付けられていますが、結婚25周年以降の呼び名は金や真珠、ルビーなどより貴重な鉱石類にちなんで名付けられています。それは、”結婚25年以降はより強固な夫婦の絆が結ばれる”という意味合いがあるからです。「銀」はその中でも、”時を重ねるごとにより深みが増す”という意味があり、まだまだ続く結婚生活への展望を表しています。

名前の由来は「これから先も銀のように輝く夫婦」

結婚25年目となると、子育ては一段落した時期かもしれませんが、まだまだ仕事に趣味に忙しい日々を過ごしているはず。夫婦で落ち着いた時間を過ごす機会は少ないかもしれませんが、これまでに築いてきた信頼と愛情を糧に、今後ますます輝く夫婦であるように願いが込められているのが”銀婚式”の由来です。

金婚式に向けてさらに強い絆を♪

”銀婚式”があるからには、やはり”金婚式”ももちろんあります。それはなんと結婚50周年の記念日!もし25歳で結婚したならば、75歳でお祝いすることになりますね。まだまだ想像も付かないし、「お互いに元気でいるのかしら…」なんて心配にもなるかもしれませんが、ふたりで金婚式をお祝いできるよう、さらに強い絆を築いていきましょう♪

記念すべき結婚25年のお祝いあれこれをリサーチ♪

せっかくの特別な結婚記念日なのだから、何か記念に残るお祝いアイテムが欲しくなりますよね。自分たち夫婦であれこれ選ぶのも楽しいですし、両親の銀婚をお祝いしたいという場合にも参考にしてくださいね。

お祝いの平均予算は5万円前後

銀婚式の記念品にかける予算の平均相場は50,000円前後と言われています。それまでの結婚記念日よりも特別な節目となるお祝いなので、いつもの記念日より奮発するというパターンが多いようです。ただし、家庭によって価値観やお祝い方法も多岐にわたるので、予算幅が大きいのが実情です。

上質な「銀製品」のプレゼントが特に人気!

お互いへのギフトには、”銀婚式”にちなんで「銀製品」がやはり人気!銀製の食器やカトラリー、シルバーアクセサリーなど、上質なアイテムがたくさんあるので選ぶのもわくわくしますね。記念日の日付や名前を刻印してもらえるサービスもあるので、オリジナル記念品づくりもおすすめです。また、サイズが合わなくなった結婚指輪のリフォームも◎。下のリンクから銀婚式プレゼントランキングを見ることができるので、ギフト選びの参考にしてくださいね。

長く使えるペアの贈り物も◎

新婚生活が始まった頃には食器類や雑貨などなど何でもペアで揃えていたはずが、そのうち片方だけが割れてしまったり、紛失してしまったり…。最近ではお揃いのアイテムなんてほとんどない、という夫婦には「ペアグッズ」の贈り物がおすすめです。お箸や茶碗、マグカップなど、長く使えるうえに日常生活で活躍するアイテムが人気です。

子どもたちからの「手紙」は最高のプレゼント

両親の銀婚式のお祝いアイディアに悩んでいるなら、想いが詰まった「手紙」が断然おすすめです!これまでの感謝や、ずっと仲良しの夫婦でいてほしいという願いなど、素直な気持ちを綴りましょう。普段は照れくさくて言えない言葉も、特別な記念日だからこそ伝えられます。兄弟それぞれの写真と直筆メッセージを集めた手作りアルバムのプレゼントも素敵♡

夫婦で日頃の「感謝」を伝え合おう!

夫婦となって25年が過ぎて、なんとなく「自分の気持ちを伝えるのは今さら恥ずかしい…」と思ってはいませんか?でも、どんなに長く夫婦でいても、お互いの本音や真意を言葉なしで理解するのはなかなか難しいこと。銀婚式は、夫婦で改めて”感謝”を言葉や手紙で伝えられる絶好のチャンスです。相手の意外な気持ちを知って、驚きや喜びがあるかもしれませんよ♪

結婚25年のお祝いはゴージャスに!オススメのお祝い♪

結婚25周年の記念日当日はどのように過ごすか決まっていますか?「ちゃんと結婚記念日をお祝いしたことがないかも…」という夫婦も、特別な節目となる銀婚式はいつもと違う1日にしてみましょう。ちょっとしたアイディアで、ずっと心に残る記念日になりますよ!

家族がそろって自宅でワイワイお祝いも◎

派手なお祝いは苦手という夫婦なら、家族がみんな揃って自宅でパーティーや夕食会を開くだけでも立派なお祝いになりますよ♪すでに親元を離れて暮らすお子さんにもぜひ参加してもらいましょう。娘、息子さんと料理も素敵な結婚記念日の思い出になりそうですよね。お気に入りのケーキやふたりの好物を並べ、家族でワイワイ過ごす時間はなによりも幸せな思い出になりますね。

豪華なディナーでロマンチックな夜を♪

結婚25周年の頃なら、子どもたちも大きくなり、夫婦ふたりで出掛けやすい環境になっていることも多いはず。ただ、なんとなくきっかけがなくてデートやディナーなんて何年も行っていないという夫婦も多いかもしれません。それなら、ちょっと奮発して銀婚式のお祝いディナーに出掛けましょう!久しぶりにふたりでゆっくり会話しながら楽しむ食事は格別です♡

夫婦水入らずで再び新婚旅行の地を訪れよう♪

不思議なことに、新婚旅行の思い出は何年経っても色褪せないものです。感動した景色、美味しかった食事、ふたりで笑ったハプニングなど、思い出しては「いつかまた行ってみたいなぁ」と思うことも度々あったかもしれません。子育てが一段落した今だからこそ、夫婦水入らずで再び思い出の地を訪れるチャンスです!

これまでのあゆみとこれから迎える結婚記念日

結婚25年を迎えるまでに、たくさんの結婚記念日を過ごしてきましたよね。これまでのどんな結婚記念日を迎えてきたのか、そしてこれからは結婚記念日になるのかを一目でわかるリストをご用意しました。

1年*紙婚式
2年*藁婚式・綿婚式
3年*革婚式
4年*花婚式
5年*木婚式
6年*鉄婚式
7年*銅婚式
8年*青銅婚式
9年*陶器婚式
10年*錫・アルミニウム婚式
11年*鋼鉄婚式
12年*絹・麻婚式
13年*レース婚
14年*象牙婚式
15年*水晶婚式
16年*トパーズ婚式
17年*アメジスト婚式
18年*ガーネット婚式
19年*ジルコン婚式
20年*磁器婚式
25年*銀婚式
30年*真珠婚式
35年*珊瑚婚式
40年*ルビー婚式
45年*サファイア婚式
50年*金婚式
55年*エメラルド婚式
60年*ダイヤモンド婚式
65年*ブルースターサファイア婚式
70年*プラチナ婚式

ちょっぴり贅沢して結婚25年をお祝いしよう!

どんなに喧嘩をしても、価値観が合わなくても、やっぱりお互いに惹かれあい「一緒にいたい」と思えるからこそ迎えられる、結婚25周年という特別な記念日。そんな特別な日だからこそ、ちょっぴり贅沢して思い出に残るお祝いをしましょう♪大切な25回目の結婚記念日が、今までの思い出や家族の歴史、今後の夫婦の生活や目標などをゆっくり語り合うきっかけとなるといいですね。

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