見た目もそそる 丹波特産黒豆入りチーズケーキ
画像のチーズケーキを見た人は、誰しも「美味しそう!」と思うのではないでしょうか。丹波路ぷりん「丹波路 黒豆チーズケーキ」は、ふつうのチーズケーキではありません。
丹波特産の黒豆をじっくり甘く煮込み、それをチーズケーキに入れて焼いてあるのです。味のアクセントになっているのは本柚子。和と洋のテイストがバランスよく働いて、絶妙な美味しさを生み出した“大人のチーズケーキ”といえそうです。
「丹波路 黒豆チーズケーキ」は冷凍で届きますが、半解凍で食べてもアイスケーキのように美味しく食べられます。ケーキが届いたら暖かくした部屋でゆっくり食べたいですね。美味しいもの好きな方への冬ギフトにもぴったりです。
おせちでおなじみ 最高級の丹波産黒豆
丹波路ぷりん「丹波路 黒豆チーズケーキ」の断面を見てみましょう。大粒の丹波黒豆がのぞいていますね。丹波黒豆は、黒豆界のキング。その中でも、最も大粒で最上級の品質を持つ篠山産丹波黒大豆「丹波黒」を使っています。
黒豆を煮込む時間はなんと3日間!種子島産の含蜜糖でコトコト煮込むと、ツヤツヤで柔らかい黒豆煮ができあがります。そのふくよかな甘さを引き立てるチーズケーキにするために、丹波路ぷりんでは素材の分量や焼成温度、オーブン内の湿度にまでこだわって試行錯誤を重ねたそうです。
チーズケーキの素材も、「北海道十勝クリームチーズ」「無添加生クリーム」など厳選された上質なもの。完成品が美味しくならないはずはありませんね。
吟味された柚子 本柚子が伝える香りの高さ
丹波路ぷりん「丹波路 黒豆チーズケーキ」の味のアクセントになっているのは本柚子ピール。本柚子とは木頭柚子(きとうゆず)とも呼ばれる品種。外観が美しく、香りが高い木を選んで代を重ねてきた品種だそう。
本柚子は、酸味が強く香りがひときわ高いのが特徴。その特性は「丹波路 黒豆チーズケーキ」の中にうまく活かされています。「どうせフードを贈るならとびきり美味しいものを」そう考えているあなた、丹波路ぷりん「丹波路 黒豆チーズケーキ」はこの冬おすすめですよ。