三重県に行ったら買っておきたい人気のお土産おすすめ20選

「美し国」と称される三重県。「美し」は「満ち足りたよい国。美しい国」という意味で、海と山に囲まれている三重県には、心まで満たす自慢のお土産がたくさんあります。特徴はお餅の銘菓が多いこと♡どうぞ美味しいお茶を淹れてご覧ください。

三重県は伊勢神宮があることもあり、老舗の和菓子屋が多いので、それぞれに個性が光る美味しいお餅やおまんじゅうなどがいっぱい♪人気のお土産を15個選んでご紹介します。いろいろ買って帰ってくださいね。

三重に行ったことがなくても、一度は口にしたことが多いのではないでしょうか？伊勢の名物「赤福」は長年全国で愛されれいる銘菓。餡の天面につけられた三本の筋は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川清流、そして白いお餅は川底の小石を表しているそうです。

「赤福」はお餅にこしあんを合わせただけの大変シンプルな和菓子です。シンプルが故にお餅、こしあんの味や食感は重要！完成された逸品と言えるでしょう。添付の木のヘラはちょうど1つをすくえる大きさ。素朴で飽きのこない味は、いくつでも食べてしまいます。三重のお土産の先頭を走り続けているのも納得ですね。

店名：赤福 本店
住所：三重県伊勢市宇治中之切町26番地
電話：0596-22-7000
営業時間：5:00〜17:00
定休日：なし

交通手段：近鉄「宇治山田駅」、ＪＲ・近鉄「伊勢市駅」よりバスで15分、神宮会館前下車。

※他、駅売店や百貨店などでも販売されています。

安永餅の歴史は大変古く、日本人の生活と深い結びつきがありました。細長くの伸ばした餅にはほのかな焦げ目が付いており、餅の中にはつぶ餡が入っています。当時の製法を守り、現在でも添加物は一切使用していません。

餅は出来立てほど良い風味が楽しめます。添加物不使用のため、製造日含め3日以内に賞味ください。柔らかいうちがおいしいですが、固くなってしまったらフライパンやオーブントースターなどで軽く焼くと香ばしくなります。食べきれない場合は、すぐに冷凍保存をすれば、食べたい時に自然解凍で頂くことができますよ♪

店名：永餅屋老舗 本店
住所：桑名市有楽町35
電話：0594-22-0327
営業時間：8:00〜19:30
定休日：なし

交通手段：　JR 「桑名駅」から徒歩4分

※他、県内の土産もの屋などでも販売されています。

昔、伊勢神宮へ海を渡ってやってきた参宮客の船着場には、茶店の｢角屋｣と、うどんとおすしの｢湊屋｣の二軒だけがあり、この地が二軒茶屋と呼ばれるようになりました。そこからお餅の名前にもなったそうです。お餅のお菓子が多い三重で、なかなか人気のあるお土産ですよ。

「二軒茶屋餅」は、薄い皮のお餅の中にあんこがたっぷり。それにきな粉をまぶしたものです。きな粉おはぎも同じですが、『あんこ＋餅＋きな粉』は和菓子独自の素晴らしいハーモニー♡素朴で飽きがこない、ホッとするお菓子です。きな粉好きの方には、ぜひこちらをお土産に！

店名：二軒茶屋餅角屋本店
住所：三重県伊勢市神久6丁目8番25号
電話：0596-2１-3108
営業時間：8:00〜18:00（売り切れまで）
定休日：なし

交通手段：JR「伊勢市駅」　、近鉄「宇治山田駅」からバス10分「二軒茶屋」下車すぐ
　　　　　又は、伊勢インターから車で約10分

「へんば餅」は伊勢の表参道に店を構える創業200年の老舗が作る銘菓。宮川の渡しの前で、お伊勢さんへの参宮客が馬を返したところから「へんば餅」と名付けられたそうです。馬を返したら人休みしてこのお餅を食べたとか。

「へんば餅」は米粉を使用した歯ごたえのある餅で、さらっとしたこしあんを包み、仕上げに表面を香ばしく焼き上げたもの。風味や食感は出来立てが最高です。消費期限は製造日翌日までなので、お土産には翌日までに賞味できる方へ。硬くなったら、フライパンで軽く焼いても美味しいそうですよ♪

店名：へんば餅本店
住所：三重県伊勢市小俣町明野1430-1
電話：0596-22-0097
営業時間：8:00〜17:00
定休日：月曜日

交通手段：近鉄「明野駅」から徒歩約10分

勢乃国屋の「神代餅」は、小ぶりながら草餅の王道をゆく美味しさ。北の大地の小豆で作ったあん、天然よもぎ、そして玄米から精米したもち米だけを使用し、保存料、着色料は一切使わずに作られています。草餅が好きな方へのお土産は、ぜひ「神代餅」をおすすめします！

「神代餅」の箱を開けると、自然で美しい緑色のお餅が並んでいます。これは着色料を使用せず、ヨモギそのものの色！やや小さめのお餅なので、どんどん食べてしまうくらい美味しいです。お餅の多い伊勢土産でも、草餅はなかなか見かけませんよ！

店名：勢乃国屋本店
住所：伊勢市宇治今在家町117
電話：0596-23-5555
営業時間：9:00〜16:30
定休日：なし

交通手段：JR「伊勢市駅」、近鉄「宇治山田駅」からバスで15分「内宮前」下車

※神代餅をはじめ、三重のお土産をいろいろ販売している売店と、レストランがある店舗です。

「へこきまんじゅう」は赤目四十八滝の名物でもあり、ここを訪れたらなら必ずお土産に買っていきたい人気の商品です。生地がさつまいもで出来ているので、そこからこの商品名がつきました。忍者福笑門の形がなんとも可愛い♡12月から3月は赤目四十八滝がオフシーズンのため、お店も冬季休業になります。

そもそも「へこきまんじゅう」とは中に餡などは何も入っておらず、生地だけを忍者の形に焼いたものです。生地だけ...と言えども、これが美味しいのです♡そして、バリエーションとしてつぶあん、こしあん、白あん、抹茶あん、そしてさつまいもと相性抜群のりんごクリーム、クランベリーとクリームチーズというものまであります！

店名：たまきや
住所：名張市赤目町長坂720-1（サンショウウオセンター入口前）
電話：0595-63-0113
営業時間：10:00〜16:00
定休日：不定休（※12月〜3月は冬季休業）

交通手段：近鉄「赤目口駅」からバス10分「赤目滝」下車

※冬季休業中もネットでは購入出来ます。

「かたやき」は伊賀地方の名物として、三重県のお土産としても人気のあるお菓子です。水分が少なく日持ちがするので、合戦地では保存食としても重宝されていました。パクパク食べるわけには行かないものの、ほどよい甘みと素朴な味がなかなかあとを引くのです。

「かたやき」は普通のおせんべいのように直接口に持っていき歯で噛むなんて無理無理！添付の小さな木づちで一口大に叩き割ってから口に入れます。袋から開けると飛び散るので、袋の上から割った方が良いというお声も。餅菓子が多い三重県の中で、ちょっと変わっていて話題性があるお土産ですよ。

※「かたやき」は伊賀地方の多くの和菓子屋から販売されています。

店名：伊賀銘菓処 まついけ
住所：名張市東町1671
電話：0595-63-0907　

店名：大屋戸製菓舗
住所：名張市瀬古口618-1
電話：0595-63-0715

他

「丁稚ようかん」は、江戸時代に丁稚が鍋に残った羊羹に水を混ぜ、水ようかんのようにしたものを好んで食べていたことが名前の由来と言われています。あっさりと食べやすいので夏の和菓子のようですが、10月に収穫した新小豆で作り、冬に暖かい部屋でよく冷えた丁稚ようかんを食べるのが伊賀流だとか。

見た目は似ていても、店ごとに材料や硬さを工夫しているので、好きな人は食べ比べも楽しいでしょう。定番のものだけでなく、ジュレなどがトッピングされているもの、コーヒー味のもの（フレッシュをかけて食べる）、黒ごま、ゆず、紫芋の味など、“和スイーツ”として人気です♪伊賀のお土産にはぜひ「丁稚ようかん」を。

※「丁稚ようかん」は伊賀地方の多くの和菓子屋から販売されています。

店名：いせや
住所：伊賀市上野新町2755-2
電話：0595-21-0615　

店名：桔梗屋織居
住所：伊賀市上野東町2949
電話：0595-21-0123

他

うぶた堂は、「全国観光土産品審査会 厚生大臣賞」を受賞した店で、モノづくりに対して非常に真剣に取り組んでいます。熊野産コシヒカリの他、小麦粉や小豆も国内産にこだわっており、おいしさだけでなく安心安全の面でも広く支持されています。三重のお土産に自信を持って買って帰れるお店です。

和三盆は、まろやかでやさしい甘みが特徴。素材の美味しさを引き立てる甘みです。この「和三盆ほろり」でも口の中で奥深い味わいが広がります。ほろほろと溶けるような食感は、一口食べるととても幸せな気分になります♡

店名：うぶた堂 くまのし駅前店
住所：熊野市井戸町644
電話：0597-89-3168
営業時間：8:30〜18:30
定休日：水曜日

交通手段：JR「熊野市駅」からすぐ

一見、よく見かけるようなミニまんじゅうですが、この「蜂蜜まん」はちょっと違います！お客さんから見えるところでどんどん焼きあがる小さなおまんじゅうは、親戚が養蜂場を営んでいた先代の「もっと蜂蜜を身近に」という想いから生まれました。子供からお年寄りまで、みんなに喜ばれる三重のお土産です。

一口サイズの蜂蜜まん、中にはこしあんが詰まっています。蜂蜜の甘〜い香り、ちょっぴり香ばしく、どんどん食べてしまいそう！焼きたての外側がカリッとした食感はやみつきになりますが、冷めてもしっとり美味しくいただけるのです。

店名：蜂蜜まん本舗
住所：三重県津市大門8-5
電話：059-228-3012
営業時間：10:00〜17:00
定休日：水曜日、第４木曜日

交通手段：近鉄「津新町駅」から徒歩約20分

おかげ参りの人々がちょっと休憩に寄る場所に店を構え、伊勢土産に人気のお菓子です。秀吉が「美味也」と賞賛したことから、出世欲にちなんでお土産に選ばれています。

「太閤出世餅」は、上品な甘さの粒あんを、つきたての美味しいお餅で包み、さらに1枚ずつていねいに焼いて焼き目をつけて仕上げています。小豆とお餅、そして焼き目の香ばしい香り、シンプルですが素材の風味を大切にしたお菓子です。

店名：太閤餅本店
住所：三重県伊勢市宇治今在家町63
電話：0596-22-2767
営業時間：8:30〜16:30（平日は〜16:00）
定休日：なし

交通手段：JR「伊勢市駅」、近鉄「宇治山田駅」からバス15分「内宮前」下車

「平治煎餅」は、昔阿漕海岸で暮らす貧乏な親子の伝説に出てくる、平治さんが忘れた「笠」を模したお菓子です。平治さんの心の優しさをお菓子に込めて、長年作られてきた津市の銘菓「平治煎餅」は、今も三重の人気のお土産として定評があります。

「平治煎餅」は卵煎餅ですので、卵の香りがほんのり、そしてふわっと優しい甘さがお口に広がります。甘すぎず、あっさりしているので、誰でも食べやすく、親しみを感じることでしょう。笠の形の煎餅は、マスコットなどにかぶらせたくなる（笑）♪

店名：平治煎餅 大門本店
住所：三重県津市大門20-15
電話：059-225-3212
営業時間：9:00〜18:00
定休日：水曜日

交通手段：「津新町駅」から徒歩約15分

Blancaは鳥羽の有名な洋菓子店です。一般的にマドレーヌは貝の型に入れて焼きますが、Blancaでは真珠のふるさとである鳥羽にちなみ、あこや貝の形をしています。2016年5月に開催された伊勢志摩サミットでは、お茶菓子として各国首脳へ振舞われました。

「シェル・レーヌ」には、あこや貝の内層光沢部分を粉末にした「パールシェルカルシウム」が入っています。これは、真珠を輝かせている成分だそうで、なんとお菓子を食べると一緒に摂取できるのです♪お味はプレーン以外に地元産の“あおさのり“と“伊勢茶”があります。和菓子が多い三重のお土産ですが、こんなに美味しい洋菓子もありまーす♡

店名：Blanca 鳥羽本店
住所：三重県鳥羽市鳥羽3-15-3
電話：0599-25-5999
営業時間：10:00〜18:00
定休日：なし

交通手段：JR・近鉄「鳥羽駅」から徒歩13分

大粒の新鮮ないちごを甘さを抑えた白あんで包み、さらに外側は柔らか〜いお餅で優しく包みました。いちごの甘酸っぱさを引き立てる白あんは、脇役に見えますが非常に重要な役割を果たしていてお見事！11月下旬〜5月頃までの、いちごが旬の期間限定です。

和菓子に生のいちごがこんなに合うことを教えてくれた「いちご大福」。とらや本家ではいちご以外にもいろいろなフルーツを入れた大福があります。例えば、バナナ、巨峰、梨など。季節ごとに変わりますので、ぜひ津市に来られたらお土産に旬のフルーツの大福をお買い求めください♪

店名：とらや本家
住所：三重県津市大門5-8
電話：059-228-4802
営業時間：9:00〜18:00
定休日：月曜日

交通手段：「津新町駅」から徒歩約15分、又は伊勢自動車道「津IC」から車で10分

伊勢に行きたくても行けなかったご主人の代わりに、おかげ参りをしたとされる「おかげ犬」。このおかげ犬を型どったサブレは、参拝客に大人気のお土産となっています。個包装なのでオフィスなどで配るにも便利。かわいい犬のサブレがデスクに置かれたら、ちょっと幸せになります♡

「おかげ犬サブレ」は、国産の小麦粉やバターを使い、シンプル故に飽きのこないおいしさ。バターの風味がお口に広がり、サブレというお菓子はたくさんありますが、これは是非また食べたくなるほど美味しいサブレなのです。

店名：五十鈴茶屋
住所：三重県伊勢市宇治中之切町30
電話：0596-22-3012
営業時間：8:00〜17:00
定休日：なし

交通手段：「五十鈴川駅」から徒歩約20分

伊勢や津市などを中心に、三重県には取り寄せてでも食べたい美味しいものがいっぱい♡お土産に買い損ねても、持ちきれなくても、また食べたくなっても大丈夫です。通販で便利に購入できる人気のお土産を5個選んでご紹介します。

「きんこ」という呼び名は 干しナマコの「金ん子」に由来しています。昔から、漁師や海女や子供のおやつとして親しまれてきた食品です。全国に干し芋はありますが、「きんこ」は三重の名物として大変人気があります。実店舗を持たないので、通販でお求めください。

上田商店の「きんこ」は隼人芋を使用。それも自社生産したものです！芋を煮てカットし、自然乾燥した「きんこ」は栄養たっぷり。独自の製法により、芋本来の甘さや香りを最大限大切にしています。

上田商店　「きんこ」

・丸干しきんこ芋250g　1,560円（税込）他

※催事販売などはありますが、実店舗はありませんので、通常は通販での購入となります。品切れのものは、発送まで時間がかかることがあります。きんこ芋スイーツや、魚介干物も取り扱っています。

伊勢は気候が温暖で、川、海、山に恵まれ、豊富な産物があるところ。アワビをはじめとする厳選した素材を調味し、数々の銘品を作り上げた「せきや」のオンラインショッピングはとても充実しています。中元歳暮の進物や、お祝い事などにもおすすめです。

「せきや」では、アワビ以外にも雲丹、つぼ焼き、ご飯の素、海の幸スープ、珍味などいろいろなご馳走を扱っています。ちょっと贅沢なものが並びますが、じっくりオンラインショッピングで吟味して購入してくださいね♪受け取られた方の喜ぶ顔と、華やかな食卓が目に浮かびます！

＜伊勢 せきや＞

・参宮あわび 雅(みやび)3個入り　10,800円（税込）
・鮑ステーキ 1個　7,500円（税込）
・海の幸スープ3種（ホタテ、アワビ、伊勢海老）詰め合わせ　3,400円（税込）
・ご飯の素 参宮楽膳3点（アワビ、ホタテ、タイ）3,780円（税込）

他にもいろいろ取り揃えています。

ういろは、羊羹でもなく何にも代えがたいもっちりした食感がやみつきになります。伊勢名物虎屋のういろは“生ういろ”のため、日持ちは一両日中のみ。ですので、必要な時にタイミングをみて通販で購入するのがおすすめです！

色鮮やかで美しく並んだ数々のういろ。定番は、小倉、白、桜、抹茶、黒、ヨモギなどですが、季節限定のものは本当に興味をそそります！例えば春は、ひな、メロン、夏は、あじさい、花火、秋は、焼き芋、紅葉、冬はクリスマス、節分、バレンタインなど、趣向を凝らした味が勢ぞろいで、全部食べてみたくなります！

＜伊勢 虎屋 ういろ＞

・小倉、白、抹茶など定番
・季節限定

いずれも1竿400〜600円くらい（種類によって違います）
生ういろですので、日持ちは到着日の翌日までです。

「岩戸屋」は伊勢神宮内宮前に店を構え、売店とレストランを運営しています。店の看板におたふくがどーんといることから「おたふくネット」。伊勢の名産品がいろいろ購入できます。伊勢うどん、銘菓、珍味など..ネットで注文してしまいましょう♪

「岩戸餅」は「岩戸屋」の売れ筋商品！お餅類が多い伊勢土産の中でも、なかなか人気の銘菓です。北海道産小豆を使ったあんを餅で包み、きな粉をまぶして仕上げています。あっさりした甘みときな粉の香りがあとを引く美味しさです。きな粉が好きな方には是非♪

＜岩戸屋 おたふくネット＞

・岩戸餅8個入り 700円（税込）
・伊勢うどん5人前 1,600円（税込）
・松坂牛しぐれ煮 1,080円（税込）

他にも伊勢を中心とした三重県の名産品を多数取り揃えています。

柿安は創業明治四年。一軒の牛鍋屋から始まった松阪肉の老舗です。肉の販売はもちろんですが、牛肉を厳選する厳しい目が選び抜いた素材を、伝統的な調理法でしぐれ煮に仕上げました。霜降り、減塩、たけのこ、くるみ入りなど、バリエーションもいろいろ。松坂牛の美味しさを存分に堪能できる、贅沢な逸品が揃っています。

柿安本店のネットショッピングなら、松坂牛の生肉からしぐれ煮などの加工品まで、予算や量が希望通りのものがきっと見つかります。大切な方へのお土産や進物...直送も可能ですので、自宅でゆっくり選べますよ。

＜柿安本店＞

・料亭しぐれ煮詰合せ（4種類入り）3,240円（税込）
・黒毛和牛ステーキ煮（2枚入り）5,400円（税込）
・松阪牛 (リブロース) すき焼 500g　13,770円（税込）

他にもいろいろございます。

このように、気候温暖、山と海と川に恵まれた三重は、自然の恵や古くからの調理法で美味しいものがたくさん！三重に行って、この魅力的なお土産の数々をどうぞお買い忘れなく...！