ハンディな食べやすいバウムクーヘン
バウムクーヘンって美味しいけれど、持ち歩いて食べるにはちょっと不便ですよね!?
ウェットなお菓子だから、食べた後は手を洗いたくなるし。
でもグッドニュースです♪
東京カンパネラから、食べやすいバータイプのバウムクーヘン、「THE BAUMBAR」が発売されています!
東京の帰省土産にもぴったりな「THE BAUMBAR」についてくわしくお伝えしましょう。
■東京カンパネラ「THE BAUMBAR」をおすすめする3つのポイント
①ハンディで食べやすいバウムクーヘン
②パッケージがおしゃれ
③本格的でコクのある美味しさ
青いパッケージがスタイリッシュな東京カンパネラ!
「THE BAUMBAR」を製造している東京カンパネラは、ブルーのパッケージがひと際目を引くスイーツメーカーです。
東京駅や東京スカイツリー、羽田空港などに店舗があり、首都圏をメインに販売しているため、帰省の東京土産として重宝します。
東京カンパネラを代表するお菓子は、極薄タイプのラングドシャ「東京カンパネラ」。
ピアニスト、フジコ・ヘミングさんが描いた花のイラストを添えて販売されています。
でも、バータイプのバウムクーヘン「THE BAUMBAR」も、根強い人気を誇っているんですよ♪
■パッケージデザインで世界的な賞を受賞!
お店のペーパーバッグやパッケージに使われているブルーは、メーカーが「カンパネラブルー」と呼ぶもの。
このパッケージは、世界中のパッケージデザインを対象としたコンペティション「PentAwards2008」の食品カテゴリーで金賞を受賞しました。
「THE BAUMBAR」は、お店の高い美意識ごとお土産にできる、東京土産にふさわしいスイーツなのです。
個包装され、片手でも食べられる♪
「THE BAUMBAR」のパッケージを開くと、「カンパネラブルー」のツートンカラーで個包装されたバーが5本(?)出てきます。
個包装の袋を半分ほど破って持ち手にすると、手を汚さずに、片手でバウム・バーを食べられるしくみです。
持ち歩けるから、バウムクーヘン好きな方には、とくにうれしいですね♪
コクのある、本格バウムクーヘン味!
それでは一本、バウム・バーを食べてみましょう。
味の種類はプレーン味とショコラ味がありますが、今回はプレーンです。
メーカーでは、“バウムクーヘンのラスク”とうたっているので、食感はラスクならではのカリッとしたものかと思いきや……。
サックリした中にもしっとり感があり、バウムクーヘンの生地を連想させます。
■バウムクーヘンの層もしっかり!
バーの長さは約10㎝あまり、幅は約1cmほどです。
表面にはザラメが散らしてあり、側面を見るとバウムクーヘンと同じ、層が入っています!
メーカーでは、一層一層ていねいに焼き上げているとのこと。ハンディタイプになっているけれど、これは本格的なバウムクーヘンと同じ製法で作られているんですね。
だから、味にもコクがあります。バウムクーヘンより少し軽めではあるけれど、優雅な甘さに浸れます♪
一本食べると充実感があり、その点でも満足度が高いですね。
アウトドアのおともにも♪
「THE BAUMBAR」は、お茶と一緒に食べる以外にも、パッケージの美しさからおつかいものにもぴったりです。
さらに帰省時のアウトドアのおともにも使えます。
郷里の友達とハイキングやバーベキューを楽しむことってありますね?そういうときにも活躍してくれそうな、ニュータイプのバウムクーヘンです。
■店舗・商品情報
店舗名:東京カンパネラ
商品名:THE BAUMBAR
内容: 5本入・12本入・24本入
価格:¥500・¥1,000・¥2,000(税別)
保存方法:常温
情報取得日 情報取得日 2019年4月1日