茨城の最高のお土産17選！エリア別、通販で買えるものも紹介

茨城は都心からでも1時間程で着いてしまい、通勤通学で毎日通う人もいるので、あまりお土産が思い浮かばないかもしれません。でも、家族や知人が茨城へ行くと聞いて、お土産に何をおねだりしたら良いのかピンと来ない方は、このページを見たらもう万全！もちろん自分が行く時もご参考ください。買って帰るべき厳選17個と、通販で買えるお土産の厳選4個をご紹介します。

茨城のお土産、現地で買うならおすすめするのはこの17個です！定番のものから、最近流行りのもの、そして帰りの電車に乗る直前に買うべきスイーツまで、厳選してご紹介します♪

茨城県の中心地なので都市らしい発展さがあり、観光スポットも集まっています。青い花畑で人気の国営ひたち海浜公園は、もっともインスタ映えする名所の一つとして国内国外の旅行者からの人気が急上昇。人気のひたちなか温泉は東京からアクセスしすいので日帰りで利用する人々も。鉄道、空港など各インフラが整っていることもあり、茨城の名産や人気のお土産が気軽に手に入ります。

「水戸の梅」は、上品な自家製の白あんを求肥で包み、蜜付けの赤紫蘇の葉でそっとくるんだ水戸名物の銘菓。厳選された紫蘇の葉の香りはとてもよく、白あんと紫蘇の調和が絶妙です。

水戸を代表する老舗の和菓子店ですが、「水戸の梅」の他に「吉原殿中」というもち米と水飴、きな粉で作ったお菓子も大変有名です。格式ある老舗の和菓子は、目上の方へのお土産にもおすすめいたします。

店名：店亀じるし本店
住所：水戸市見川町2139-5
電話：029-305-0310
営業時間：19:00〜19:00
定休日：年中無休

交通手段：常磐自動車道「水戸IC」から約10分
　　　　　JR「水戸駅」下車。バスで約25分「桜ノ牧高校前」下車徒歩3分

※上記以外にも県内に店舗があります。尚、上記本店には水戸の新名所「お菓子夢工場」も併設されています。

茨城県はさつまいもの収穫が国内2位。幸田商店ではほしいもの専業メーカーとして自ら農場をもち、自社栽培した安心安全なさつまいもを使用しています。さつまいもを蒸す、切って干す...という非常にシンプルな工程だからこそ、高度な加工技術が必要に。この味覚、未経験の方は是非ご賞味ください！

「べっ甲ほしいも」はいずみ種のさつまいもを使用。独自の技術や品質管理で作られたほしいもは、さつまいもの風味が生きていて懐かしい味わいです。体に優しい自然の甘さ、ねっとりとした食感、未開封はらば日持ちもするのでお土産にも最適です。少し温めて食べると、一層美味しくなります♡

※「べっ甲ほしいも」は、数量限定のため手に入りにくいです。この他にもいろいろな種類のほしいもを取り扱っていますので、そちらも同じようにおすすめです。

店名：幸田商店　水戸駅ビル エクセルみなみ店
住所：茨城県水戸市宮町1-7-31 エクセルみなみ3F
電話：029-228-1137
営業時間：10:00〜21:00
定休日：年中無休

交通手段：JR「水戸駅」すぐ

「お菓子のきくち」は、ひたちなか市で有名なお菓子屋さんです。ひたちなか市は、干し芋の生産量が日本一！「ほっしぃ〜も」は、地元産の干し芋をパイ生地で包んで焼き上げた、茨城のお土産に大人気のお菓子です。

パイ生地の中に、甘いスイートポテトやさつまいも餡が包まれたお菓子はありますが、これは干し芋！こんなの初めて♪の美味しさです。サクサクのパイを食べると、干し芋のホッとする味わいがお口に広がります。温めて食べると更に美味しい♡

店名：お菓子のきくち
住所：茨城県ひたちなか市市毛975-7
電話：029-274-1713
営業時間：8:30〜19:30
定休日：年中無休

交通手段：JR「勝田駅」から車で5分
　　　　　
※上記以外にも県内に店舗があります。

「・・・だっぺ」は、有名な茨城の方言ですよね。フランス菓子のダックワーズが茨城名に！その親しみやすい商品名が話題になり、食べてみたらそれはそれは美味しいダックワーズ♡...ということで、茨城のお土産の新名物となりました。

商品名だけが茨城なのではありません（笑）。中にサンドされているクリームに使用しているのは、地元の特産品である美味しいイチゴ。大きさもちょうどよく、可愛い個包装なのでオフィスなどで配るのにもおすすめです。

店名：リスボン洋菓子店
住所：茨城県ひたちなか市湊泉町7-6
電話：0292-62-5032
営業時間：9:00〜19:00
定休日：月曜日

交通手段：ひたちなか海浜鉄道那珂湊駅から徒歩10分

梅肉のゼリーを竹の皮で挟んだ「のし梅」は古くから親しまれている茨城の銘菓です。梅の香りがとてもよく、酸味と軽い甘みが溶けあいます。一般的な梅のゼリーとは違って、ちょっと硬めでしっかりとした味が特徴です。

竹の皮をめくって薄いゼリーが出てくるという、なんとも個性的な形状ですが、薄いながらもとても存在感のある大満足の1枚です。梅の味も、酸味もしっかり。とても爽やかな味でちょっと上質なお茶受けという感じです。茨城のお土産に、是非おすすめいたします。

店名：あさ川 水戸駅南店
住所：水戸市白梅1-1-1
電話：029-227-2002
営業時間：9:00〜19:00
定休日：年中無休

交通手段：JR「水戸駅」から徒歩10分

※上記以外にも県内に多数店舗がございます。

大洗には「めんたいパーク」という明太子だらけのレジャースポットがあります。そこでは明太子工場や直売店があるので、本格的なものからご当地物まで多種多様の明太子が！大洗から徒歩20分、駐車場は120台以上収容可能のスペースと立地も最高。明太子が好きな人にはぜひとも立ち寄ってほしいスポットですね！

明太パークの定番土産といえば「明太子せんべい」。小袋に分けられているので、ばらまきお土産にぴったり！一度食べたらやみつきになる味に、もう普通のせんべいはたべられなくなっちゃうかも！？

店名：めんたいパーク
住所：茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8255-3
電話：029-219-4101
営業時間： 9:00〜18:00《年中無休》
交通手段：HP参照

サッカーチーム「鹿島アントラーズ」のホームタウンであり、サッカーの聖地といわれているのが鹿行エリア。鹿行はメロンやピーマンなどの農産物の生産地でもあり、茨城の新鮮なご当地グルメをお土産にすることができますよ！

茨城県はメロンの生産が日本一。メロン農家の深作農園は、自信を持って栽培したメロンを旬以外にも美味しく召し上がってもらえるようにと、採れたてのメロンをピューレにし、厳選した卵、小麦粉と合わせて「メロンバーム」を作りました。平成14年には「第一回茨城おみやげコンクール」で最優秀賞を受賞しており、近年大人気の茨城土産です！

新鮮なメロンからピューレを作り、採れたての美味しさを凝縮。それを惜しみなく使用し、他にはない高貴な味わいのバームクーヘンに仕上げられるのは茨城のメロン農家ならではです。しっとりした生地と、ふわっと広がるメロンの甘い香り♪お土産に喜ばれること間違いなしです！

店名：ファームクーヘン　フカサク
住所：茨城県鉾田市台濁沢371‐2
電話：0291-35‐5870
営業時間：9:30〜18:00
定休日：年中無休

交通手段：東関東道「潮来IC」からR51経由30分
　　　　　北関東道「大洗IC」からR51経由40分

※上記店舗はバームクーヘンを作る工程を見ることができます。季節により、メロン狩り、いちご狩りなども楽しめます。

茨城県は栗の産地です。栗の渋皮煮を使った餡は風味が良くて“栗感”が満載！そして、やわらかい求肥と一緒に、ハマグリの形をした最中の皮でサンドしました。鹿嶋の老舗がつくる新しい銘菓として、お土産に大人気の商品です。

ハマグリの形の最中は、小包装されてまるで茨城の海で獲った大きな貝のように赤いネットに入っています。この小洒落た体裁はお土産にするのに◎！話題性も抜群ですよ。

店名：丸三老舗 神宮駅前店
住所：茨城県鹿嶋市宮下2-9-6
電話：0299-83-0303
営業時間：9:00〜19:00
定休日：年中無休

交通手段：臨海大洗鹿島線「鹿島神宮駅」から徒歩5分

県西エリアは古くからの家屋が軒を連ねる町が多く、日本の伝統を感じるエリア。国の文化財に指定されている「真壁の町並み」は江戸時代から続く歴史的建造物です。伝統工芸を堪能でき、歴史の深みを感じるお土産が見つかることでしょう。

柳田米菓本舗は、常磐市にある素朴で懐かしい佇まいのお店です。しかしそこには、ガツンとパワフルな「にんにく煎餅」があり、これが大人気なのです。にんにくの臭いも味もしっかりと！醤油との絶妙なハーモニーが口の中に広がります。

この「にんにく煎餅」はおつまみにも◎！最初はちょっと口にするのに勇気がいるかもしれませんが、このパンチがある隠さない味（！？）は、やみつきになってしまう人続出です。にんにく味のついた煎餅は全国あちこちにありますが、コレは本物！茨城のお土産に是非一度ご賞味ください。

店名：柳田米菓本舗
住所：茨城県常総市崎房929-3
電話：0297-43-7248
営業時間：7:00〜17:30
定休日：不定休

交通手段：関東鉄道常磐線「玉村駅」から車で18分

※一部のスーパーでも販売されています。

茨城は茶葉の産地です。老舗の茶園が作るこのトリュフは、たっぷりの生クリームに厳選したベルギー産のホワイトチョコレートを使用し、猿島産の茶葉と合わせた逸品です。濃厚で、なめらかな口どけをお楽しみください。

茶園ならではの嬉しいおまけは、“茶の種子緑茶ミニボトル”！トリュフにかけても、お茶に入れたりお菓子作りに使用するのも◎。茶の種子にはビタミンEが多く含まれています。野口熊太郎茶園ではその種子を扱う製造工程の特許を取得。これは絶対おすすめ、茨城の価値あるお土産です。

店名：野口熊太郎茶園
住所：茨城県猿島郡堺町1144
電話：0280-87-0128
営業時間：9:00〜18:00
定休日：年中無休

交通手段：東武線「東武動物公園駅」下車、バスで「役場入口」から徒歩約5分

茨城のなかでも大自然を満喫できるのが県北エリア。山と海それぞれにレジャースポットがあるので、家族でアクティブな旅行をするのにおすすめの場所です。常陸牛や常磐のシラスなど、豊かな自然で育った畜産・水産物のお土産にこだわるなら外せないエリアでしょう！

運平堂（うんぺいどう）は茨城では有名な老舗和菓子店です。名物の「大みか饅頭」は保存料を一切使わずに昔ながらの製法で蒸しあげ、永年に渡り正直な味を守り続けてきました。日持ちも3日ほどしかしませんが、この繊細な味わいはぜひお土産にお求めいただきたいです。

素材にこだわるお店はたくさんありますが、運平堂はどこまでも厳選した素材を取り揃えています。主となる小豆、大和芋、米粉はもちろんのこと、他の銘菓に使用するお茶、干し芋、梅干しなども全て特定の製造元から自社のお菓子に最適な素材を選び抜いて入手しています。

店名：運平堂本店 大みか本店
住所：茨城県日立市大みか町1-6-7
電話：0294-52-3257
営業時間：8:30〜18:00
定休日：無休

交通手段：JR「大甕（おおみか）駅」から徒歩1分

※上記以外にも県内に販売店舗があります。

常陸大黒豆（ひたちおおぐろまめ）は、全国初の黒一色の花豆で、日本一大きな黒豆でもあります。ポリフェノールの一種であるアントシアニンの含有量は、なんと黒大豆の約３倍！現在では茨城県の県北地方でしか栽培が出来ない為、大変希少価値があります。その豆がたっぷり入った自慢のロールケーキは地元でも茨城土産にも大人気です。

洋生菓子ですので要冷蔵になります。お持ち帰りは遠方でない範囲で♪常陸大黒豆の収穫によっては品切れになることもありますので、先にご確認されることをおすすめします。もちろん、黒豆だけでなく、としたスポンジと濃厚な生クリームにもとことんこだわり、最高の出来に仕上げたロールケーキです。

店名：お菓子の麻呂宇土
住所：茨城県久慈郡大子町池田728
電話：0295-79-1234
営業時間：9:00〜19:00（冬季は〜18:30）
定休日：年中無休

交通手段：JR「常陸大子」下車、バスで「センターやみぞ」から徒歩5分

こんにゃくは、とても体に良い食品と言われています。袋田食品のこんにゃく関所では、久慈の恵まれた自然環境と熟練の職人による技術で、最高のこんにゃく作りを行なっています。茨城県の中でも特に袋田を訪れたならば、絶対に味わっていただきたいです！

「生とろこんにゃく」はその名の通り、「とろっ」としています。一般的なこんにゃくはブリッと弾力がありますが、こちらはとても柔らかくとろけそうな食感です。カロリーも気にしなくていいいので、どんどん箸が進みますよ。

店名：袋田食品　こんにゃく関所
住所：茨城県久慈郡大子町袋田2698-8
電話：0295-77-5011
営業時間：8:30〜18:00
定休日：不定休

交通手段：ＪＲ「袋田駅」から徒歩約20分

県南エリアはつくばエクスプレスが走ることもあって開拓された街並みが広がりますが、茨城ののどかさを感じる自然も残されています。県南エリアは水源に恵まれていることもあり、米農家が営む姿を垣間見ることも。大自然の恵みを感じるおいしいお土産を購入するなら、県南エリアもぜひ検討してみてくださいね。

土浦は、れんこんの生産量が日本一を誇ります。地元で収穫されたれんこんの粉末を生地に入れて焼き上げた、ちょっと変わったサブレーです。「はすだっぺ」というサブネームがなんともお茶目♡1枚でも配りやすい茨城のお土産です。

素朴なお味の美味しいサブレーは、一口食べるとれんこんの香りがほのかに広がります。そして、なんともインパクトのあるこの形！れんこんの太い部分を本当に輪切りにしたもののように見えます。

店名：中村屋
住所：茨城県土浦市桜町1-15-12
電話：029-823-1555
営業時間：8:00〜19:30
定休日：日曜・祝日

交通手段：JR「土浦駅」から徒歩約3分

スペースシャトルや宇宙飛行士訓練センターなどすべて本物であり、間近で体験することができる最高の非日常を体験できる観光スポット。子どもから大人まで満足度の高い時間を過ごすことができますよ。

宇宙食には乾燥されたたこやきやデザートなど、当然宇宙で食べることを前提に作られた不思議な食品！話題性ばつぐんなので、お土産に喜ばれること間違いありません！

店名：JAXA宇宙研究センター
住所：茨城県つくば市千現２−１−１
電話：029-868-5000
営業時間：10時00分～17時00分
交通手段：HP参照

「なめてみそ納豆みそ」は、いばらき道の駅共通商品として2014年に発売され、13ヶ所の道の駅で写真のように目立って陳列されています！ご飯のお供に、喜ばない人はいないかも！ちょっと面白い商品名の、今大人気の茨城土産です。

赤味噌は石岡市のミツウロコ味噌、干し納豆は水戸市のだるま食品、そして赤ねぎは城里町産を使っています。シンプルに白いご飯のお供はもちろん、冷奴に、冷しゃぶに、野菜に...幅広く楽しめる味噌です。

店名：道の駅 茨城県ブロック連絡会

※13ヶ所のいばらき道の駅にて販売されています。

「ねばーる君」は茨城県非公認ご当地ゆるキャラで、なんと“納豆の妖精”だそうです！年齢710歳、誕生日は7月10日、特技は伸びたり縮んだり...（笑）。父は大豆、母は酵母菌、そして家は発泡スチロール。なんか、ねばーる君に興味が湧いてきませんか？

ねばーる君は茨城県内では色々な商品で見かけます。空港の売店でも販売されています。まだまだ生まれてから日が浅く、今からブレイクの予感？非公認キャラの先輩、ふなっしーを尊敬しているらしいです。これは、茨城のお土産の“どこかに”。。。是非連れて帰ってください♪

※グッズは水戸駅や空港などで、そのほか茨城県内で販売の色々な商品にデザインされてます。

魅力いっぱいの茨城土産ですが、持ち帰れなかったり、欲しい時に取り寄せたり..と通販での購入をおすすめのものもあります。ここでは4つ選んでご紹介します。

「おみたま」は茨城県小美玉市の地名に由来します。平飼いの元気な鶏が産んだ卵と、ノンホモ牛乳を使用...という、なんとも贅沢な厳選素材からなるプリンは、それはそれは濃厚です。クリーム層とプリン層が自然にできるため、二層になっています。キャラメルは入っておらず、プリン生地の濃厚な味わいと、究極になめらかな口当たりを、とことん堪能できます。

「おみたまプリン」は県内の数カ所でも販売されていますが、曜日が限られていたり、マスコミに取り上げられることも多いため完売していることも予想されます。要冷蔵商品ですし、欲しい時に通販で購入されることをおすすめします。

＜おみたまプリン＞
4個 1,060円（税込）
・要冷蔵
・お日持ちは製造日から5日
・送料別途

やっぱり茨城と言えば納豆ですよね。それも、わらに包まれたものをお土産にしたいです。本場の水戸天狗納豆は、力強い粘りと、凝縮した旨味が特徴。匂いは意外にも控えめです。全国のスーパーで売られている3パックセットのものよりも高いですが、これぞ納豆という王道の味を是非ご賞味ください。

でも、1、2本ならいいですが、まとまると案外かさばるし、要冷蔵なのでちょっと持ち帰りにくい。。。そんな時には通販でお取り寄せしましょう。お土産に買って帰って、リピートしたくなってしまう人にも、全国で美味しい水戸納豆が食べられますよ。白いご飯を炊いてお待ちください♡

＜水戸天狗納豆 わらっと納豆＞
5本束　970円（税込）
・クール便

※他にも、色々な納豆や詰め合わせなどもございます。

サザコーヒーは茨城を本拠地としていますが、コロンビアに直営農園を持ち、焙煎、抽出、販売など豆の管理を一貫して行なっているコーヒー専門店です。カフェは隠れ家的でくつろげる雰囲気を醸し出しており、至福の一杯を求めて多くの人が訪れる人気店です。

サザコーヒーでは、WEBショップが充実しており、色々な豆を選んでお取り寄せができます。自宅用だけでなく、ギフトとして贈るのにもおすすめです。コーヒー好きな方であれば、この美味しい豆が届いたら大喜びされることでしょう。

＜サザスペシャルブレンド＞
200g 1,200円（税込）

＜徳川将軍珈琲＞
200g 1,500円（税込）

※この他にも、いろいろな豆やアイスコーヒーなどもございます。

贈答品の王道でもあるメロンは、茨城県で海側に位置する鉾田市を中心に多く生産されています。品種もいろいろありますが、甘みもあり、美味しさが凝縮した一流品の仕上がりです。メロンは収穫してから日に日に熟していきますので、出荷元が示してくれた食べごろにいただくのが最高の贅沢ですよね♡

百貨店などでも産直ギフトとして手配ができますが、茨城の生産地へ直接注文し、直送してもらいましょう。立派なメロンが入っている箱を開ける時の喜び、そして食べごろになったメロンを冷やし、カットして口にする瞬間、誰でも至福を感じることでしょう。

＜深作農園のメロン＞
アールスメロン、メロディクイーン、太陽グリーンなど品種多数あり
1個入り〜
・価格　時価や品種により違いますので、個々にご確認ください。
・常温での発送

※収穫時期は主に6月です。

茨城でおすすめのお土産をご紹介しましたが、どれも奥深いこだわりの商品ばかり、あれもこれも食べてみたいですね。実際に足を運んで手に入れたいお土産はお見逃しなく！そして賢く通販で購入する方が都合が良いものは、そちらを利用しましょう。