観光もお土産も♪魅力いっぱいの福島
自然と歴史と伝統が残る福島県は、雄大な景色や名所が数多く存在する、見どころ満載の場所です。また海ではマリンスポーツ、山ではウィンタースポーツが楽しめたり、温泉や大型レジャー施設も豊富で1年中遊びにも困りません!海の幸も山の幸も贅沢に味わえますし、フルーツ王国として新鮮な数々の果物を楽しむこともできるんです♪まさに見て、遊んで、食べて楽しむことができる魅力的な県と言えます!
福島で絶対買いたい人気のお土産15選
福島県に行ったらぜひ買って帰りたい、人気のお土産をご紹介します。地元で昔から愛されている、福島の魅力が伝わるお土産ばかりですよ♪老舗店の和菓子や福島県民のソウルフードなど、特におすすめのお土産を15個厳選しました。ぜひ福島に訪れた思い出に買って帰ってくださいね!
■伝統工芸品の赤べこ
守り神の赤い牛
会津の民芸玩具の代表である赤べこは、平安時代に流行した疫病を払った赤い牛に由来しています。東北地方では牛のことをべこを呼ぶので、赤べこと呼ばれるようになりました。赤い色は厄除けになると、現在でも子供の守り神として大事にされています。
ゆらゆらゆれる首が特徴的
赤べこはゆらゆらとゆれる首に、あいらしい顔立ちが人気のお土産です。木型に和紙を張って赤い染料を塗り、墨などで顔や模様を描いていきます。会津の土産店や民芸品を扱う店のほとんどで購入することができますし、赤べこの絵付け体験でオリジナルの赤べこを作ることもできますよ♪
基本情報
正式名称:会津ショップ やまが
住所 :福島県会津若松市栄町3-19
電話番号:0242-27-2611
営業時間:10:00~16:30
定休日 :月曜日
■ラーメン好きには!喜多方ラーメン
ご当地ラーメン
喜多方ラーメンは福島県喜多方市発祥のご当地ラーメンで、札幌ラーメンや博多ラーメンと並んで日本三大ラーメンに数えられています。さっぱりとした醤油ベース、平打ち熟成多加水麺と呼ばれる縮れた太麺が基本となっています。
ツルツルモチモチの太麺
河京の喜多方ラーメンは誕生から30年以上経過し、「喜多方ラーメンなら河京」と言われるほどお土産としても人気のラーメンです。ツルツルでモチモチとした食感の太く平たい縮れ麺に、すっきりとしたスープがよく絡み合います。くせがなく、食べ飽きることのない定番の味をぜひお土産にどうぞ♪
基本情報
正式名称:会津喜多方ラーメン館本館
住所 :福島県喜多方市梅竹1
電話番号:0241-21-1414
営業時間:10:00~17:30
定休日 :12/31、1/1
■ソウルドリンク!酪農乳業の酪農カフェオレ
どこにでも売っている人気商品
酪農カフェオレは、福島県内のほとんどのスーパーやコンビニ、また公共施設や学校の自販機などでの購入することができます。1976年の誕生以来、ほとんど味を変えることなく販売されているロングセラー商品で、福島県民のソウルドリンクとしても知られています。
生乳50%使用!
生乳を50%以上使っているため、牛乳の栄養分がたっぷりつまったコクの味わいとなっています。芳ばしいコーヒーの香りが広がり、濃厚だけど後味はスッキリと、甘すぎない絶妙な味と香りのバランスです。200ml、300ml、500ml、1000mlと、豊富なサイズ展開も嬉しいですね♪
基本情報
正式名称:酪王乳業株式会社
住所 :福島県郡山市大槻町字古屋敷80-1
電話番号:024-951-7731
■こうじがたっぷり♪根田醤油の醤油と味噌
味噌と醤油を作って200年
200年以上の歴史を誇る根田醤油は、白河の地で麹にこだわって味噌と醤油を作り続けています。独自に考案した製法による手造りの麹は質が良く、長い歴史の中で土蔵と木桶に棲みついた乳酸菌や酵母菌の働きによって、さらにうまみが引き出された醤油や味噌になっています。
身体にも良い米麹
二年もろみしょうゆは地元で人気ナンバーワンのお醤油です。丸みを帯びた塩味の中にまろやかな甘味が広がり、どんなお料理にも使いやすい商品となっています。田舎みそは米麹がたっぷりで、体にも良いお味噌です。自然の甘さが塩味を包んでくれ、独特のまろやかな風味を感じることができます。
※福島市内のイトーヨーカドーやコラッセふくしま、本宮市内のヨークベニマル、リオンドールなどで購入できます。また郡山市内のヨークベニマル、イトーヨーカドー、ギフトプラザ郡山店ではギフト商品を取り扱っています。
基本情報
正式名称:根田醤油合名会社
住所 :福島県白河市萱根根田4
電話番号:0248-23-3221
営業時間:9:00~18:00
定休日 :日・祝日
■素朴な味わい駒田屋本舗のみそぱん
創業は江戸時代!
駒田屋本舗は、福島名物のお菓子や、四季折々の和菓子を作り続け、明治時代には東北御巡行の明治天皇に和菓子を献上しています。みそぱんは一見やわらかい蒸しパンのように見えますが、みその練り込まれた食べ応えのあるお菓子です。
しっとり食感がやみつきに
福島名物のみそぱんは、味噌の自然な甘さが広がる素朴なお菓子です。しっとりほろほろとした食感で、どこか昔懐かしい味となっています。お茶だけではなくコーヒーや牛乳にも合う、子供からお年寄りまであらゆる世代に愛される地元のおやつです。
基本情報
正式名称:駒田屋本舗
住所 :福島県福島市荒町5−29
電話番号:024-522-4729
営業時間:8:30~18:00
定休日 :なし
■独特な形のかんのや家伝ゆべし
伝統のお菓子
1860年に創業したかんのやで人気なのが、伝統銘菓のゆべしです。ゆべしとは柚餅子と書き、柚子やクルミを使った和菓子のことです。柚子が入手しにくかった東北地方では、柚子ではなくクルミを用いるのが昔から主流ですが、家伝ゆべしは柚子もクルミも使わない新しいタイプのゆべしとなっています。
鶴の姿をイメージ
家伝ゆべしは、ほのかに醤油の香りがする餅生地にあんを包んだお菓子です。その独特の形は鶴が翼を広げた姿をモチーフにしています。クルミを使うのが一般的な東北地方ですが、この家伝ゆべしはケシの実入りのこしあんを使用した独自のものです。もちっとした生地とケシの実がすばらしい食感と余韻を残します。
基本情報
正式名称:かんのや本店文助
住所 :福島県郡山市西田町大田字宮木田39
電話番号:0247-62-2016
営業時間:8:30~18:00
定休日 :年中無休
■歯応えにやみつき!太陽堂のむぎせんべい
福島の風土を生かしたお菓子
昭和2年に創業した太陽堂は、福島の美しい自然の風土を生かして、風味豊かなむぎせんべい作りに励んでいます。麦せんべいは福島の土産菓子としは定番で、基本は小麦粉の生地にピーナッツをあしらっただけのシンプルで素朴な形となっています。
かめばかむほど甘さが広がる
太陽堂のむぎせんべい、品質の良い小麦粉と落花生を使用し、丁寧に真心込めて焼き上げています。シンプルだからこそ、安心できる原料と自然豊かな風土を実感してもらえる素朴なお菓子です。かめばかむほどほんのりした甘みが口の中に広がりますよ♪
基本情報
正式名称:(有)太陽堂むぎせんべい本舗
住所 :福島市陣場町9-30
電話番号:024-531-3077
営業時間: 8:00~18:00
定休日 :なし
■ぷるんとかわいい玉嶋屋の玉羊羹
江戸時代から続く和菓子店
玉嶋屋は江戸時代に創業した老舗の和菓子店で、徳川将軍家に羊羹を献上するなど歴史の深いお店です。人気の玉羊羹も、ならの木を燃料にして煉るという江戸時代からの製法で作られ、手作業によって昔から変わらない味で地元の人々に愛されています。
日の丸羊羹
玉羊羹は「日の丸羊羹」の名で80年前に誕生しました。小さくまんまるのかわいらしい形で、一口サイズの食べやすい羊羹です。元々は、いつまでもやわらかい羊羹を戦地の方に食べてもらえるように、このようにゴムの中に入った形となりました。小豆本来の風味とさらりとした甘さが上品な羊羹です。
基本情報
正式名称:(株)玉嶋屋 本店
住所 :福島県二本松市本町1丁目88
電話番号:0243-23-2121
営業時間:7:30~18:50
定休日 :無休
■素朴な甘さの本家長門屋のとり飴
庶民向けのお菓子
本家長門屋は、江戸時代に創業し、時の藩主に「庶民向けのお菓子を作れ」と命ぜられ駄菓子を作り始めました。とり飴はまさに庶民のために作られたお菓子で、昔からの素朴な甘さをとデザインで庶民に愛されている駄菓子です。
幸せをとりこむ飴
会津駄菓子の発祥の地である本店には、懐かしく心躍る駄菓子がいっぱい♪とり飴はキュートでお土産にぴったりのお菓子です。かわいらしく色鮮やか、口に含むとゆっくりと溶け出し、懐かしい素朴な甘さが感じられます。幸せをとりこむと言われ、縁起物としても親しまれています。
基本情報
正式名称:本家長門屋 本店
住所 :福島県会津若松市川原町2-10
電話番号:0242-27-1358
営業時間:8:30~18:00
定休日 :年末年始
■太鼓をイメージしたみよしのじゃんがら
地域に密着した菓子店
じゃんがらはいわき伝統の踊りで、その踊りをイメージしたお菓子もじゃんがらと呼ばれ、いわき銘菓となってます。やわらかいクッキー風の生地の中にあんこがはさまれており、羊羹のようにずっしりとしていて、食べ応えがあります。
郷土芸能に由来したお菓子
じゃんがらはいわき市の銘菓です。郷土芸能「じゃんがら念仏踊り」に由来しており、お菓子のパッケージにもその様子が描かれています。水を使わずに焼き上げた皮に小倉あんを挟み、表面は砂糖でコーティングされています。素朴ながら上品なあずきの甘みが広がるバランスのいいお菓子です。
基本情報
正式名称:みよし工場直売店
住所 :福島県いわき市平谷川瀬字明治町92
電話番号:0246-24-3443
営業時間:8:30~19:00
定休日 :無休
■福島土産人気ナンバーワン!三万石のままどおる
いつも変わらないおいしさ
三万石が製造するままどおるは、たっぷりのバターと白あんを使った和洋菓子です。ままどおるとはスペイン語で「お乳を飲む人々」という意味で、まさしくミルク感たっぷりのやさしい味のお菓子となっています。
みんなに愛される銘菓
福島のお土産といったらままどおる!と言えるほど人気のあるお菓子です。バター香る生地にミルク味のあんを包み、やさしい味わいに焼き上げています。和と洋のバランスがとれたお菓子は、子供からお年寄りまでみんなに愛される代表銘菓です。
基本情報
正式名称:三万石郡山本店
住所 :福島県郡山市駅前2-2-13
電話番号:024-932-1661
営業時間:9:00〜19:00
定休日 :無休
■まるで宝石♡ゼリーのイエのゼリー
住宅街のゼリー専門店
1988年、いわき市小名浜で誕生したゼリー専門店です。自宅の庭を改装してオープンした、住宅街の中にあるかわいいお店です。ゲル化剤や防腐剤を使用せず、ゼラチン100%で丁寧に作り上げる、安心安全でどこか懐かしいゼリーが並んでいます♪
天然果汁でカラフルに色付け
宝石のようにきらきらときらめくカラフルなゼリー特徴です。ひとつひとつ心を込めて丁寧に作られています。色付けにはほとんど天然果汁が使われており、昔ながらのちょっと固めなゼリーがおいしいと評判です。
基本情報
正式名称:ゼリーのイエ
住所 :福島県いわき市小名浜寺廻町7-16
電話番号:0246-54-2431
営業時間:9:00~15:00
定休日 :土日祝日
■いわきチョコレートのめひかり塩チョコ
ミッションは「創風」
いわきチョコレートは、平成18年創業の菓子メーカーです。新しい驚きを新しいスタイルで届けようと言うコンセプトで、塩チョコレートという新しいジャンルのチョコレートが誕生しました。塩のしょっぱさがさらに甘みを引き立てるお菓子となっています。
チョコに海塩を乗せて
めひかりチョコレートは、メヒカリといういわき市で獲れる魚の形をしたチョコレートです。魚のチョコレートの中には、とろりととろけるクリーミーな手作りキャラメルが包まれています。カカオの風味豊かな高級チョコレートに、小名浜の製塩所で特別に製造する大粒の海塩を乗せたユニークなお菓子です。
基本情報
正式名称:株式会社いわきチョコレート 本店
住所 :福島県いわき市小名浜寺廻町16-6
電話番号:0246-53-5265
営業時間:9:00~18:00
定休日 :火曜日
■檸檬と書いて「れも」と読む柏屋の檸檬
茶屋から始まった老舗和菓子店
柏屋は1852年に茶屋として始まった和菓子メーカーで、薄皮饅頭が有名ですが、こちらの檸檬もお土産として人気の洋菓子となっています。しっとりとして厚みのあるタルト生地に、クリームチーズとレモンが香る上品なお菓子です。
濃厚クリームチーズとさっぱりレモン
檸檬はレモン風味のチーズケーキです。ミルク感が濃厚なクリームチーズに、さわやかなレモンの香りがほんのり広がります。しつこくない甘さにしっとりとした口どけの良さを感じることができます。夏には冷やしていただくのがおすすめですよ♪
基本情報
正式名称:柏屋本店
住所 :福島県郡山市中町11-8
電話番号:024-932-5580
営業時間:10:00~19:00
定休日 :火曜日
■ほっこりスイートポテト♪ダイオーのいもくり佐太郎
飲食業と菓子製造の会社
ダイオーは昭和35に創業し、福島の銘菓を数多く手掛けています。いもくり佐太郎はねっとりとした焼き芋をイメージさせる、和風のスイートポテトです。そして中には贅沢に栗まで入って、食感も楽しめるお菓子です。表面はカリッと丁寧に焼きあがっています。
民話をテーマにしたお菓子
いもくり佐太郎はしのぶの里に伝わる民話をテーマに作られており、パッケージにもその民話が描かれています。芋と大粒の栗を贅沢にたっぷりと使い、ほくほくとした食感、素材本来の甘さを感じる上品な味わいのお菓子です。
基本情報
正式名称:株式会社ダイオー 桃里庵
住所 :福島県福島市下野寺薬師堂後4
電話番号:024-535-3311
営業時間:9:00~19:00
定休日 :元旦
通販で買える福島のお土産5選
お土産が通販で買えるというのは嬉しいですね♪重たいものは家でゆっくり注文し、自宅に届けてもらえるとありがたいものです。また、「おいしかったからリピートしたい!」というものを注文できるというのもポイントです!通販可能な福島のお土産を、厳選して5個紹介します♪
■福島のB級グルメ!なみえ焼きそば
通常麺の3倍の太さ!の極太麺
福島の浪江町にて、地元の人々に50年以上愛され続けている焼きそばです。極太の麺と濃厚なソースが特徴で、元々は労働者に対して「安く、うまく、腹持ちがいい」ものを提供するために考案されたというのが始まりです。極太の麺は、通常の麺のなんと3倍もの太さがあり、食べ応え抜群のソウルフードとなっています。
シンプルがいい
なみえ焼きそばは、極太麺に豚バラ肉とモヤシだけというシンプルな具材で仕上げるのも特徴です。手の込んだことは不要という潔いシンプルさが、愛され続けている秘密でもあります。素朴だからこそ麺のもちもち感や、それに絡みつくソースのスパイシーさを実感することができますよ♪
【ギフト箱仕様】なみえ焼そば(3食入/箱)×1箱
価格 1,188円(税込)(2017/7/12時点)
う!う!う!美味い~!
この、ぶっ太い中華メン!凄いです。
食べてみると…う!美味い~!こんな焼そば初めてです。
野菜、肉をたっぷり入れても負けないぶっ太いメンは、食べごたえ満点です。
■和洋のバランスが絶妙な三万石のエキソンパイ
フランス語で盾を意味するエキソン
福島県民が愛してやまないお菓子、三万石が製造するエキソンパイです。エキソンというのは、フランス語で「盾」という意味で、四角い見た目も盾をイメージしているかのような形となっています。また、高級なフランス菓子を思わせる上品なパッケージとなっています。
パイ生地と白あんの絶妙なバランス
バターをたっぷり使ったパイ生地に、クルミ入りの白あんがぎっしりと詰まっています。パイ生地のさくさく感と、クルミの香ばしい食感、ミルクを含んだ白あんの甘さが口いっぱいに広がります。レンジで温めて食べたり、冷蔵庫で冷やしてから食べたりするのもおすすめです!
エキソンパイ 16個入
価格 2,160円(税込)(2017/7/12時点)
■1度食べたら忘れられない!柏屋の薄皮饅頭
日本三大まんじゅう
東京の志ほせ饅頭、岡山の大手まんじゅうと並んで、日本三大まんじゅうに数えられる、福島名産の柏屋薄皮饅頭です。味、姿、風格の三拍子揃った饅頭として、日本を代表する三大名物饅頭。こちらの薄皮饅頭は、一度食べたら忘れられない!と評判の饅頭です。薄皮ながら、しつこくない餡の甘さも人気の秘密です。
柏屋自家製の餡が人気
創業以来160年以上愛され続けている柏屋のこしあんは、みずみずしくしっとりしていて上品な味わいです。そのこしあんと人気を二分するつぶあんは、小豆本来の風味が感じられる豊かな味わいとなっています。特製の餡を黒糖を混ぜ合わせた薄皮で包み、誰からも愛される饅頭に仕上げています。
柏屋薄皮饅頭詰合せ20個入
価格 2,160円(税込)(2017/7/12時点)
■銘菓 福島の桃
福島は桃の名産地
福島も実はフルーツ王国として知られ、福島県の桃は、減農薬栽培や有機栽培にこだわっているため、どなたも安心して食べることができます。福島の桃というお菓子は、高品質で安全、そして甘くておいしい桃を使ってできたかわいい和菓子です。
かわいくてユニークな桃のお菓子
福島の桃は、福島県産のおいしい桃果汁を使い、桃そっくりに作られたかわいい饅頭です。生地の中には甘み豊かな白あんと、さらに桃ジャムが包まれ、見た目だけではなく味や香りも桃を存分に楽しめるお菓子となっています。本物の桃の箱のようなパッケージも大変好評です!
銘菓 福島の桃
価格 1,080円 (税込)(2017/7/12時点)
田舎の味
甘さも控えめだけど
桃の味がしっかりと分かり凄く美味しく頂きました。
喜んでもらえました。
ミニチュアの桃みたいな可愛いデザインで、お土産用に即決しました。
味も好評でした。
■福島県産の幻の桃を使った黄金桃サイダー
希少な黄桃
福島県内で生産されている3万トンの桃のうち、黄金桃はわずか15トンしか作られていません。手間暇かけて作られた希少価値のある幻の桃を、ぜいたくに丸しぼりして作ったサイダーです。
桃本来の味
甘さは控えめで、桃本来の、自然で風味豊かな香りが味わえるジュースとなっています。東北の自然が育んだお水と、福島県産のジューシーな桃を使った逸品です♪小さなお子さまにも飲みやすい微炭酸となっています。
黄金桃サイダー 桃ジュース(200g×30本)
価格 4,000円 (税込) (2017/7/12時点)
さっぱりとした飲み味
桃の風味と炭酸が絶妙で 爽やかな後味です。
お風呂上がりに最高です。
これは美味しい!
黄金桃の濃厚な風味、香りが十分に生きている、
しかし後味はさっぱりとした微炭酸のソーダで、
家族中でファンになりました。
福島の特産品をお土産に贈ろう♪
福島で人気の和洋菓子や食品の数々、どれも地元で愛されいるのも納得のものばかりですね。どれを選べばいいか迷ってしまうくらい魅力的なお土産ばかりですので、福島での仕事や観光を終えた後は、じっくりとお買い物をする時間をとりましょう♪ぜひ福島の香りとおいしさを持ち帰ってくださいね!