水戸納豆カレーたべる。パッケージかわいい pic.twitter.com/CcXzG25HFw
— も☆6/16広島やりんさい (@mosyako) February 7, 2018
先日の旅行メンバーから貰った萌えキャラ的な水戸納豆カレーをいただきます(*´∀`)大豆けっこう入ってて嬉しい… pic.twitter.com/7DTS8vz8uO
— Hare@眠気との戦い (@Hare_Ame_Snow) September 23, 2017
■7. 形がリアル!「れんこんサブレー ハスだっぺ」
れんこん出荷量全国1位!茨城の特産品で作られたお菓子
全国のれんこん出荷量を半分以上も占める茨城県。ほんのり甘くて柔らかな肉質のれんこんが取れる名産地です。そんなれんこんを使ったお菓子が「れんこんサブレーハスだっぺ」。れんこんをそのまま輪切りにしたような形がかわいらしく、サクサク食感がとても美味。見た目がかわいいので、女性たちにもウケの良いお土産になりますよ。
甘さ控えめで素朴な味。れんこんパウダー入りのサブレ
サクサクした歯ごたえにバターの風味が香るれんこんサブレー。生地に土浦産のれんこんパウダーを練り込み焼き上げた、甘さ控えめの素朴なクッキーのような味わいです。見た目がリアルで配りやすい上に、8枚702円~とお値段も手ごろ。ばらまき用のお土産として、茨城空港でつい買って帰りたくなるおすすめのお菓子です。
みんなの口コミ
見た目めっちゃれんこん。味は普通に美味しいサブレ。味音痴のためれんこん粉末は分からず。
— puin (もぐもぐ) (@puin_11) May 25, 2016
レンコンホンポ「ハスだっぺ」←センスに脱帽ww pic.twitter.com/Q19q2zYGZp
■8. 濃厚な甘さとネットリ食感「紅はるかの干し芋」
生産量日本一!茨城の名産品・干し芋を旅のおともやお土産に
納豆やメロンに続いて、茨城県は「干し芋」の生産量も日本一。茨城空港では手軽に食べれるスティックタイプや、お芋を丸ごと干した丸芋など種類がとても豊富。ねっとりとした舌触りと自然な甘さの干し芋は、身体に優しく旅のおともにしてもぴったり。ミネラルと食物繊維が豊富なので健康志向の方や女性、子どものおやつにも嬉しいお土産に。
一番人気は紅はるかの甘さ濃厚干し芋
茨城県で生産されるサツマイモの中でも人気の「紅はるか」。名前のとおり色合いが良く糖度の高いお芋で、干し芋に加工することでより濃厚な甘さとしっとりとした舌触りを堪能することができます。そのままはもちろん、オーブントースターで軽く温めて食べるのも美味。冷たい牛乳との相性もぴったりです。
みんなの口コミ
干し芋美味しいよね!大好きなの。
— ちと (@39chitochito) June 17, 2019
紅はるか甘くて柔らかい
■9. 水戸発祥のボードゲームがお土産に「オセロチョコ」
オセロ発祥の地ならではのユニークなお土産
誰もが一度はやったことがあるボードゲーム、オセロの発祥の地である茨城県。水戸では毎年世界選手権が行われたり、市役所のテラスでは1メートルを超える巨大オセロ設置されるなど地元市民も大いに楽しんでいます。そんなオセロの地でもある茨城県のお土産には、リアルに作られた「オセロチョコ」もおすすめ。茨城空港でおもしろお土産をお探しの方にぜひ選んでもらいたい一品です。
ゲームから水戸の歴史まで。みんなで楽しめるおもしろチョコ
茨城空港のお土産売り場にひときわ目立つ、本物のボードゲームさながらのパッケージ。箱の中にはミルクチョコとホワイトチョコで作られた合計16個のリアルな駒が並んでいます。下には実際ゲームができるようオセロ盤も入っています。箱にはしっかり「日本オセロ連盟公認」の文字に、オセロや水戸の歴史も記載され、みんなで楽しめるお土産になっています。