イタリアで味わえる幸せをお土産に
首都ローマをはじめ、ルネッサンスの発祥の地であるフィレンツェ、ファッションの街ミラノなど、古い歴史ある魅力的な都市があるイタリア。昔から装飾品などの芸術分野をはじめ、革製品、革小物も定評があリます。そして食文化も発展していたため、デザイン性に優れた物や美味しい食材などが豊富です。
選ぶのも本当に楽しい素敵なものがたくさん♪日本では売っていないもの、あるいは現地でお手頃価格で購入できるものなど、喜ばれるものを探しましょう。
イタリアのお土産におすすめのアイテム15選
イタリアのお土産には、どんなものがあるのでしょう?…例えばばらまき系にもなるチョコレートなどのお菓子や、美食の国イタリアならではのお酒や食材。また日本にまだ上陸していないブランドのコスメや雑貨なども要チェックです。
そんなさまざまな品物の中から、イタリアの魅力を堪能できるようなお土産おすすめ15選をご紹介します。
■1. イタリアのお土産の定番チョコ バーチのチョコレート
ロマンチックな可愛いチョコレート
イタリアのお土産のチョコレートといえば有名なのがバーチのチョコレート。見た目はややいびつながらも、ひとつ頬張るとクセになってしまうチョコレートとヘーゼルナッツ絶妙さが何とも言えません。
このバーチ(Baci)とはイタリア語でキスの複数形の意味なんです。なんともロマンチックなネーミング♡
中に入っているメッセージで占い気分のお土産に
中には5カ国語の愛のメッセージが書かれた可愛らしい小さな紙が入っています。お土産でいただいたら、どんな言葉がかかれているのかを見てみるのも、なんだか占いみたいで楽しそう。
バーチのチョコレートはイタリア各地のお土産物屋さんやスーパーなどで売られているので、気軽にゲットできますよ。
みんなの口コミ
箱入りだとバーチ(キスの複数形)チョコ!箱は青!
— ちゅか (@chuca_azzurra) 2016年6月18日
こんなのー。好きすぎて結婚式のときプチギフトにした! pic.twitter.com/B7vhWCnTwY
■2. イタリアの食材のお土産といえばやっぱりパスタ
お料理好きな人へのお土産に
イタリアの食べ物といえば、まず真っ先に思い浮かぶのがパスタではないでしょうか?今やパスタは日本人の食文化にもすっかり溶け込んでいるので自宅でパスタを作る人も多く、特にお料理好きの人へのお土産におすすめ。
一般的な乾麺タイプのパスタならば、比較的軽くて持ち運びが楽なのも嬉しいポイントですね。
日本ではみられない形や色の可愛いものも
イタリアのパスタといえば「バリラ」や「べネデット・カヴァリエリ」、「ルンモ」という老舗メーカーのものが有名。日本で見られないようなカラフルなリボン型のものや、イタリアの建築物をデザインしたパスタなどは現地のガソリンスタンドやスーパーで買えるそうです。
パッケージもとてもお洒落なものが多いので、喜ばれること間違いなし!
みんなの口コミ
先月結婚式挙げた友人が新婚旅行でイタリア行った時のお土産をもらった!本場のパスタ、食べるのが楽しみだ! pic.twitter.com/ZJzgtA5DL1
— タジメイト△ (@tajimangsanhola) 2018年7月28日
#japanぐるーヴ のスタッフさんにいただいたイタリアのお土産、レモンの香りのパスタヾ(*゚ω゚*)ノ すごーくおいしくいただきました、しあわせ…ありがとうございます…ぼーのぼーのヾ(*゚ω゚*)ノ pic.twitter.com/ITRt6NGQel
— 寺嶋由芙 #「きみが散る」 (@yufu_0708) 2016年10月10日
和そばで代用したピッツォケリ♪
— さく (@starflight68) 2016年12月29日
イタリア在住の友人からお土産で頂いてはまっちゃったのですが、日本だとそば粉のパスタは見つからないの。
まぁ、それはそうよね(^^;; pic.twitter.com/zqdJeKq9fZ
■3. イタリアの高級食材の香りを気軽に堪能できるお土産 トリュフ塩
世界三大珍味の一つトリュフの香りがする塩
トリュフといえば、世界三大珍味の一つとして知られている高級食材。トリュフ自体はとても高価でなかなか手が出せませんが、このトリュフ塩を使用することで気軽にトリュフの風味を堪能できますよ。
パスタなどのイタリア料理の仕上げにちょっとかけるだけで、風味がぐっとよくなるとか。知る人ぞ知る”通”なお土産になります。
イタリア現地ならではのお手頃価格が嬉しい
トリュフそのものほど高価ではないといっても、トリュフ塩は日本ではデパートの高級食材売り場などでしか購入できず、しかも価格もけっこう高額だったりします。
イタリア現地なら、スーパーなどでお手頃価格で購入可能。グルメな人には、パスタやチーズなどの食材と一緒にプレゼントしてもいいですよね。
みんなの口コミ
【ゴールデンウィーク②】イタリア出張のお土産「わが家のトリュフシリーズ」で家族にトリュフリゾットを作ってみた!
— ニットアパレル企画の光永 (@takacomt) 2016年5月4日
うん。やっぱり喜ばれた♡
#トリュフオリーブ#トリュフ米#トリュフ塩#トリュフ塩 pic.twitter.com/AP7Z8tPnIg
そしてイタリアのお土産でもらったトリュフ塩が、めちゃくちゃ美味しい!
— naomi miyakawa (@naomimkw) 2012年8月25日
取り出すはこないだお土産でもらったイタリアのトリュフ塩 pic.twitter.com/rcXX3P4YfZ
— ウニきな (@ankina) 2018年1月13日
■4. イタリアの伝統的な食後酒はお土産としても人気 リモンチェッロ
レモンの皮で作られた甘酸っぱい風味がgood♡
リモンチェッロはレモンの皮を使った食後酒で、もともとはイタリアのカンパーニュ州のナポリ湾付近の島々で、家庭で採れたレモンを使って手作りされていたそうです。
現在では酒造メーカーでも生産されていて、イタリアの名物として世界に知られるようになりました。レモンの甘酸っぱい爽やかな風味が食後酒にぴったりですね。
みんなに配りたくなるほどの可愛いボトルデザイン
イタリアのリモンチェッロで有名な銘柄は「リモンチェッロ ディ カプリ」や「アマルフィ リモンチェッロ」、「リモンチェッロ ペトローネ」などです。
その他お土産屋さんやスーパーなどでは、フルボトルだけでなく可愛いいデザインの小さなボトルに入ったものもたくさん売られているので、気軽なばらまき系のお土産としてもおすすめですよ。贈る相手に合わせてボトルを選ぶというのも楽しいですね。
みんなの口コミ
今宵のひとり酒はお土産でもらったリモンチェッロをソーダ割で♪ pic.twitter.com/tVxfzX8J4j
— 駒井まこ (@maco_des_maco) 2018年1月3日
イタリアから帰国した兄上から素敵なお土産頂いたー!✨✨
— クロ (@kuro0096) 2017年4月15日
リモンチェッロってレモンのリキュール頂きました(〃艸〃)
小瓶が超可愛い///// pic.twitter.com/yjX0eTvHQl
■5. その名も「聖なるワイン」!!イタリア高級デザートワイン ヴィンサント
干しブドウで造られた甘く濃厚なデザートワイン
ウィンサントは、イタリアのトスカーナー地方の代表的なデザートワイン。糖度が凝縮された干しブドウを発酵させて樽で熟成させて作られます。
歴史は古く、ギリシアからイタリアにワイン造りが伝わったときのワインがこのヴィンサントだったといわれています。
甘く濃厚なとろけるような風味と、輝くような琥珀色が魅力的。グルメで甘党の人へのお土産におすすめです。
セットでお土産に贈るのもおすすめ
ヴィンサントはそのまま飲んでももちろん楽しめますが、イタリアではトスカーナ地方の郷土菓子のカントッチョ(ビスコッティの一種)という固い焼き菓子を浸して食べたりするそうです。
ちょっと固めの焼き菓子にフルーティなヴィンサントが染みて、甘い物が好きな人は特に病みつきになるそうです。現地のスーパーなどでは、このカントッチョとのセットも販売されているそうですよ。
みんなの口コミ
家内が持ち帰ったフィレンツェ地方の食後酒ヴィンサントとシェフが特急で作ってくれたヴィスコッティー。浸して食べる。写真がつかずに出てしまったので改めてアップ。 pic.twitter.com/FKZ7gOskNN
— 数江良一 (@roykazue) 2013年12月27日
6. イタリアの美しいガラス細工をお土産にいかが? ヴェネチアのガラスペン
ヴェネチアンガラスの美しさを堪能できるペン
パソコンやスマホが普及した今、手紙を書くといった機会がめっきり減ってしまいました。しかし近頃ひそかに人気を集めているのがガラスペン。敢えてインクをつけて書くことを楽しむ、そしてその書き心地の良さが魅力で愛用している人も多いようです。
ガラス細工で有名なイタリアのヴェネチアには、色鮮やかな美しいヴェネチアンガラスのガラスペンがお土産としても人気ですよ。
飾っておくだけでもイタリアのヴェネチアの風情が感じられる
ガラスペンで有名なのはヴェネチアにある老舗のボートレティ社。またムラーノ島にはガラス工房がたくさんあり、職人さんの手作りのガラスペンも販売しているそうです。文房具店などにも置いてあるので、こちらも要チェックですよ。
文字を書くだけでなく光を通すガラスペンの美しさは、飾っておくだけでも素敵ですね
みんなの口コミ
先生のベネチアのお土産!!
— メイビー桶井戸☆東3/A57a (@Okeidohan) 2015年4月25日
ガラスペンと手すきの紙のスケッチブック!!!
すんげぇ可愛いしハイセンスなお土産だぜ( งᵒ̴̶̷᷅ωᵒ̴̶̷᷄)ง⁼³₌₃!!! pic.twitter.com/vqjdQKaE9p
■7. フィレンツェ生まれのお洒落なデンタルケアブランド マービスの歯磨き粉
パッケージのお洒落なデザインと爽快感が魅力
マービスはフィレンツェの歴史あるデンタルケアブランドです。特に歯磨き粉はパッケージの箱やチューブにかかれたロゴのデザインが目を引きますね。
歯磨き粉のような日用品でもデザイン性にすぐれているところがさすがイタリアです。お洒落なだけでなく爽快感溢れる使い心地も評判で、お土産にもとても喜ばれますよ。
イタリア現地ならば日本で買うようりかなりお得!!
シックなデザインのお洒落なパッケージのマービスの歯磨き粉ですが、日本ではとても高価。でもイタリア現地ならばスーパーなどで、かなりお手頃な値段で売っているそうです。
日本では高額な歯磨き粉が安価で買えるなんて嬉しいかぎりですね。さっそくお土産にたくさん買って配りたい!!
みんなの口コミ
最近知ったイタリアの歯磨き粉マービス。買おうと思ったら日本で1800円もするじゃねーか!現地価格は4ユーロ位じゃないかなぁ。それでも歯磨き粉にしちゃ高いか。
— ROBROY (@ROBROY07) 2013年11月18日
ヨーロッパに行かれる方はお土産に最適です。 pic.twitter.com/HeXc05tV01
マービス!あれイタリアのお土産でもらったんですけどイタリアだとそんな高くないらしいんでイタリア行きましょ!(極論)
— (@_Ei_A) 2016年10月4日
■8. 香り高く、パッケージも素敵でお土産におすすめ イタリアの石鹸
イタリアで古くから作られていた石鹸
石鹸は古くから地中海沿岸などで生産されていたといわれています。イタリアでも石鹸のブランドが多くあり、香りや品質だけでなくパッケージの美しさも評判です。
普通に石鹸として使うほか、飾っておいたり、芳香剤のように香りを楽しんだりする人も多いようで、様々な使い方を楽しめそうですね。
イタリアの石鹸は素敵なお土産に
フィレンツェには老舗の薬局がたくさんあります。そこにはオリーブオイルなどの天然成分を原料とした潤い効果のある石鹸や、ハーブの香りがする石鹸などがよく売られています。
中でも世界最古の薬局「サンタマリアノヴェッラ」は有名で、石鹸はもちろん香水やコスメなど、質の高いボディケア用品が売られています。
またレモンで有名なカプリ島などにはレモンの香りと形をしたレモン石鹸などユニークなものもありますよ。お洒落で個性的な石鹸を色々探すのもまた楽しそうですね。
みんなの口コミ
フィレンツェのドゥオーモすぐ横にあるBIFFOLI SHOP、オススメです。
— ひのえ8/19 6号館A ム08b (@Hinoe) 2016年2月8日
お手頃な値段の石鹸やハンドクリーム、香水などが手に入ります。お土産にも最適 pic.twitter.com/8uT1DD9o2e
お土産でイタリア、カプリ島のレモン石鹸を頂きました!かわいいので当分はこのまま使わないで置いておきます(o^^o) #capri #lemonsoap #italy https://t.co/h6GRQTiHY3
— Μίχο Μουκούνοκι (@mukupikako) 2017年9月17日
#サンタマリアノヴェッラ
— ちゃー@高円寺cream7月20日~8月5日 (@tyatyan3) 2017年3月18日
すてきな香りする。
頂き物です pic.twitter.com/rFytJGeioN
■9. お土産に嬉しいイタリアのプチプラコスメ キコミラノのコスメ
世界中で大人気のプチプラで可愛いコスメ
キコミラノは1997年に設立されたミラノ発のコスメブランド。今ではヨーロッパを中心に世界に進出するほどの人気ブランドです。ミラノ発というだけあって、ファッショナブルなデザイン性や発色の良さ、そしてなによりプチプラという点がその魅力。
お土産にも喜ばれるキコミラノはイタリアには多くの店舗があるので、見つけたらさっそくチェックしてみてください。
すべてイタリア製で高品質!!
ワールドクラスのキコミラノですが、実はまだ日本未上陸なんです。ネットで販売もされていますが現地よりかなり高額のようで、やはりイタリアにいったときにぜひ買っておきたい商品でもあります。
カラーバリエーションがとにかく豊富で日本にはない鮮やかなカラーなどもあり、洒落な女性へのお土産にぴったり。
みんなの口コミ
キコミラノのリップ欲しい〜こんなに可愛いリップがあっちではプチプラ販売されてるとかなんなん可愛すぎかよ〜 それなのに日本じゃ倍の値段で売買されてる…辛い… pic.twitter.com/MTYKn63jQ5
— mちゃん コスメ垢 (@mmmranmm) 2018年6月11日
キコミラノかわいい…しかも安い… pic.twitter.com/nf0SmwLzJ2
— AU (@p0k0nyan) 2016年5月28日
こないだお義母さんがイタリア行ってたときのお土産〜(*´ω`*)
— SB (@esbee_pot) 2018年4月27日
キコミラノのコスメはまだ日本にきてないから嬉しい♡
ギンガムチェックの巾着は名前を刺繍してくれてます!すごい! pic.twitter.com/2Sn7wrpieW
■10. イタリア有名デザインプロダクト アレッシィのキッチン雑貨
お洒落で可愛いキッチン雑貨はイタリア旅行のお土産にも
アレッシィは1921年、イタリアのオメーニャで創業したハウスメーカー、デザインブランドです。デザイナーとのコラボによる、芸術的でユニークなデザインのキッチン雑貨などが今や世界的に有名です。
こんな素敵なキッチン雑貨があったら、お料理の時間がさらに楽しくなりそう。料理好きな方へのお土産にイチオシです♡
洗練されつつもどこかユーモラスなデザイン
ミラノのモンテナポレオーネ通りの近くに旗艦店のアレッシィミラノショップリゾートがあります。アレッシィのキッチン雑貨は、スタイリッシュでありながらも、どこか和ませてくれるようなユーモラスなデザインとポップなカラーが特徴。
毎年新作も出ているのでお店をチェックするだけでも楽しめそう。ミラノに行ったときにはぜひともお土産探しに立ち寄ってみましょう。
みんなの口コミ
気づいたらアレッシィの小物ばかりになっていた。すると、どういうわけかイタリアのお土産にいただくのも友人からのプレゼントもアレッシィになっていって、またアレッシィが増えた。不思議ですね。ワインオープナーとお揃いのワインストッパーは… https://t.co/7vGJo84NjX pic.twitter.com/Vl1zi8Pa3o
— 公認心理士勉強中@山田彩乃 (@yamadaayano0329) 2017年6月2日
■11.Fabriano(ファブリアーノ)のおしゃれな文房具
Fabriano Boutique 「ファブリアーノ・ブティック」とは?
水彩紙で有名なファブリアーノ。1283年から操業しているイタリアの製紙会社の紙は、ミケランジェロ、ラファエロを始め、多くの画家に愛されてきました。ヨーロッパいちと言われる紙はユーロ紙幣にも使われています。そのファブリアーノの文房具のブランドが「ファブリアーノ・ブティック」です。
職人技のクオリティーとイタリアらしいカラフルなデザイン
定評のある紙製品、ノートブックやアルバム、雑貨など、どれもイタリアらしい明るい色合いで楽しいものばかり。また紙から、字体、エンボスなど細かく指定できるプリントサービスもありますので、おしゃれな便箋なども作ってもらえます。文房具なら女性だけでなく、男性や子供のお土産にもおすすめです。
通販もありますが、ローマに3店舗、その他フィレンツェ、ミラノ、ベネチア、ヴェローナにも店舗があります。
みんなの口コミ
カラフルなポケットノート!
— ¬e YOKOHAMA (@and_note_ykh) 2018年9月28日
ファブリアーノのドット方眼のノートです。ページ後半はミシン目入りで便利‼︎
紙質の良さはさすがファブリアーノです♪#andnote横浜 #文房具 #青葉台 #ノート #ファブリアーノ #madeinitaly pic.twitter.com/8TspBTenPo
#ファブリアーノ を使ってみたらやっぱり凄くいい#水彩画 #透明水彩 #水彩 #絵 #watercolor #painting https://t.co/2AV15khUhW
— まろ (@taro3298) 2018年9月24日
■12.LAVAZZA(ラバッツァ)イタリアNo.1コーヒ豆
エスプレッソの本場で愛されているコーヒー
120年以上の歴史と国内シェアNo.1を誇るコーヒー豆のメーカーです。世界中、30カ国から選び抜いた豆を、研究を重ね磨かれた技術で焙煎、ブレンドしています。90カ国以上の有名レストラン、ホテルなどで選ばれている最も有名なイタリアのおすすめブランドです。
LAVAZZAの人気の秘密は?
今では常識となったコーヒー豆のブレンドは、ラバッツァから始まりました。生の豆の輸入と焙煎を両方を手がけたのも、イタリアではラバッツァが最初でした。スーパーや食料品店など、どこでも簡単に見つかります。コーヒーにうるさい方にもきっと気に入ってもらえますよ。
みんなの口コミ
【NEW】
— 手土産・ギフト情報配信中@ippin(イッピン) (@ippintw) 2018年10月11日
生菓子やチョコレートとの相性もピッタリの #エスプレッソ!
本場イタリアのブランド『#ラバッツァ』の「ゴールドセレクション」
⇒https://t.co/aaeDXGpuoL
他では味わえないコク、風味、濃厚さ。パティシエの熊谷さんもお店で採用しているそう。 pic.twitter.com/xg2m0NqnXL
うふふふふふ
— アラメ (@arame_shimasaki) 2018年2月10日
愛しのラバッツァ
うふふふふふ#ラバッツァ pic.twitter.com/YK6KeLpae8
安定のラバッツァ・クオリッタ・オロ
— クリナメ・ポルチオーニ・アナルスキー (@todashin0730) 2016年7月22日
名前の通り金印品質!#LAVAZZA #ラバッツァ pic.twitter.com/Ma6A0tl6vW
13.スーパーで買えるおすすめ「ばらまき用土産」はこれ!
イタリアらしい食材の瓶詰め?軽いものは?
パスタソースやチーズ、オリーブオイルにお菓子、チョコレートなどなど、スーパーでイタリアらしい、しかもお手頃のお土産が色々見つかりますね。オリーブのペーストやアーティチョークの瓶詰めもいいのですが瓶詰めは重くて、と思っている方にはこれ。即席のリゾットなんかいかがですか?
簡単に本場の味が楽しめる「即席リゾット」
どこのスーパーでも様々な種類が売られている即席リゾットは、水を加えて調理すれば誰でも簡単にリゾットが作れます。メーカーも色々、味も、イタリアの代表的なキノコ、ポルチーニ入りのものなどよりどりみどり。軽くてかさばらず、お値段もお手頃。ばらまき用のお土産を探すなら、スーパーに行ってみましょう。
みんなの口コミ
イタリアのお土産でもらったゴルゴンゾーラ#リゾット (ु*´З`)
— yui (@yuikoro514) 2015年1月13日
ベーコンとブラックペッパー足したら美味しさ増した#ありがとう sumika_kou
#クノール#risotto… http://t.co/B2Pdcc182Y
2100時退社。遅すぎる晩飯にソル・レオーネ『サフラン風味きのこリゾット』。#痛飯#Awfulmeal #即席リゾット#FreezeDryingFoods#サフラン風味きのこリゾット#RisottoAllaMilaneseEFunghi#SOLLEONE pic.twitter.com/EB5Fd1uyc5
— SK (@MFRider) 2017年3月17日
■14.イタリア料理に欠かせないバルサミコ酢
バルサミコ酢「Acceto Balsamico」ってなに?
モデナ産が特に有名なバルサミコ酢。甘いブドウから作られた酢ですが、樽で保存され、長期に渡る熟成でより甘みも強く、濃度も高くなっていきます。25年、50年、100年ものもあり、年代を重ねるごとに値段も高くなります。最近は、健康にも良い作用があることが認められています。
どれを買えばいい?
バルサミコ酢の使い方はドレッシング以外にも、肉などのソースとしても美味しく、またアイスクリームやストロベリーなどにかけるのも定番です。買うときには、何年ものかチェックしましょうね。また特別なお土産、また自分用にこだわりのものを探す場合は、原材料がブドウのみのものが良いでしょう。
みんなの口コミ
【#バルサミコ酢 の相場】
— イタリア便り阿部美寿穂 (@RomaMizuho) 2017年1月23日
モデナのバルサミコ酢トラディツィオナーレ(最低12年の熟成期間)は100ccで€35〜€1800。スーパーにあるお手頃価格な商品をお土産に選ぶ時はカラメル色素、亜硫酸塩が入っていないか是非チェックを!!100ccで€1〜あるがちょっと危ないかしら? pic.twitter.com/JPC69y38FN
食いしん坊の私にと、こんなオイシクてオシャレな#プレゼント いただきました。#トリュフオイル #バルサミコ酢 #vomfass https://t.co/zTKkWYdMjJ
— 馬場典子 (@baba_channel) 2018年5月2日
イタリア、モデナはエミリア街道沿いに栄えた美食の街。1000年ほど前、そのモデナで生まれたのが<バルサミコ酢>。リゾットなどあらゆるものにあう魅惑の調味料です。#イタリア #世界遺産 #バルサミコ酢 #モデナ pic.twitter.com/4amkg8ElRg
— 世界遺産 (@heritage_TBS) 2018年4月25日
■15.イタリアの家庭に必ずある「ヌテラ」Nutella
癖になる美味しさの定番スプレッド
日本でもよく見かけるようになりましたが、イタリアではどこの家庭にも必ずある定番のスプレッドです。チョコレート風味のヘーゼルナッツペースト。パンにつけるほか、クレープやワッフル、なんでもあいます。「ロシェ」というチョコレートを作っているフェロ社の製品です。
日本でも買えるけどイタリア製ではない?
こちらもスーパーや食料品店、どこでも売られています。日本でも簡単に見つかりますが、日本で買えるものは実はオーストラリア産なのです。ご存知でしたか?原材料は同じなのですが、風味や色、味に少し違いがあります。
イタリア産の方がヘーゼルナッツ感があり、少しビター。容器も全てガラス製です。サイズも小さいものから色々あるのでぜひ本物をお土産にしてみませんか?
みんなの口コミ
これめっちゃスキ
— 片岡 三佳 (@1223_mika) 2017年12月10日
ディップ最高#ヌテラ #Nutella #チョコレート pic.twitter.com/laPLwNDNRC
撮影中!!
— 向後桃 (@momo_kohgo) 2017年10月4日
ヌテラが美味しすぎる!衝撃的な出会い!!
早速Amazon君に在庫確認頼んだなう!#ヌテラ #神 #フード #チョコ pic.twitter.com/AnDgRixjM0
【衝撃】チョコスプレッド「nutella(ヌテラ)」、本場イタリアと日本では原産国が違う!食べ比べると味も微妙に…? https://t.co/A6SokjRfbV #ヌテラ #nutella #チョコ pic.twitter.com/DJMk0j3o7h
— えん食べ (@entabejp) 2017年8月22日
お洒落で素敵なもので溢れるイタリアの魅力がつまったお土産を
街並みはどこを見てもまるで絵葉書になりそうなほど美しい…イタリアはどこへ行ってもお洒落で素敵な物で溢れたところです。ファッショナブルでありながら気どり過ぎず、何でも楽しめるのがイタリアの本当に魅力的なところ。
お土産を探すときにもぜひそんなイタリアの雰囲気が伝わるような素敵な物に巡り合えるといいですね。