持ち歩ける、パッケージ入りほしいも いつでもサッと食べられる
さつまいもがブレイクしていますね。スーパーなどで売っている石焼きいもはもちろん、コンビニでもほしいもの商品などが手に入ります。そんなさつまいも人気の中、かわいいパッケージのニューフェイス、どこでも美味しく食べられる”持ち歩けるおいも”が発売されました!
「moymo(モイモ)」は、ほしいもを一個ずつ、あるいは集合でパッケージしたもの。ハンディタイプのおいもなので、会社や外出先で「ちょっと小腹がすいたな」というときサッと食べられます。
さつまいもは腹持ちがいいので会社など人数の多いところへのお土産にしても重宝されるかもしれません。画像は「moymo PETIT GIFT(モイモ・プチギフト)」、個包装されたほしいもが5個入っています。バッグの中にしのばせて食べたいときに食べられる。手も汚れないから手軽にホクホク味が楽しめますよ。
おいもは茨城県の「紅はるか」 栄養バランスがとてもいい
「moymo(モイモ)」に使われているさつまいもは、茨城県の「紅はるか」。茨城県は、ほしいもではなんと国内シェア9割を占めているそう。その茨城県の自社農園と提携農園で栽培された上質なおいもを使っています。
ほしいもの原料であるさつまいもは、食物繊維・ビタミンC・カルシウムなどの栄養を豊富に含み、準完全食ともいわれているそう。NASAの宇宙食用にも研究されているようです。その中でも「紅はるか」は、干すと糖度が上がる、まさにほしいも向きのおいもです。
「moymo(モイモ)」は、蒸し・スライス・乾燥まで完全手作業で丁寧につくられています。保存料や着色料も使用せず、さつまいもの味と栄養がシンプルに味わえる逸品なのです。
まわりの人とシェアできる ジップ付きタイプもおすすめ
人とシェアして食べたいときは、「moymo REGULAR(モイモ・レギュラー)」がおすすめ。ジップ付き袋の中にほしいもが150g入っています。これなら皆で楽しく食べられますね。
もっと食べたいという方には、「moymo LARGE(モイモ・ラージ)」も用意されています。400gと大容量、これなら心ゆくまで美味しさを堪能できますね。おいもはギフトにしたときロープライスなのも魅力。お世話になった方に年末年始のご挨拶にしても、大ブームの昨今、歓迎されるに違いありません。