プレゼントに喜ばれるブックカバー12選！本好きがもらって嬉しいおすすめ商品をご紹介

JOGGOでは、14色＋期間限定色の本革のラインナップから、ブックカバーの内側・外側とそれぞれ好きな色味を選べます。あえてカラフルにしても、シックにまとめても。プレゼントするお相手のイメージでデザインを決めましょう。

さらにブックカバーへの名入れも無料。カスタムアイテムだからこそ、痒いところにまで手が届きます。文庫サイズのほか、新書サイズでもオーダー可能。使うたびにあなたの事を思い出してくれると嬉しいですね。

一見、シンプルなレザーのブックカバーに見えますが、注目はしおり部分。約25mm四方の面にお好きなメッセージを刻印できるセミオーダータイプです。日本語も英語も対応しているので、相手に合わせた雰囲気で作り上げられます。

記念日やお名前をはじめ、2人だけに分かるメッセージや好きな言葉を入れれば、とっておきの贈り物に。本を読む度に目にするので、前向きなメッセージを刻みたいですね。

寄せ木ボタンの留め具が愛らしいレザーブックカバー。ボタンはドアのノブをイメージしています。物語の扉を開くように本を楽しんでほしい、というメッセージがこめられているそう。本を読むワクワク感をさらにかきたててくれそうですね。

外側はキズや汚れに強い上質な牛革、内側にはなめらかなスエードを使用しています。手に取れば、誰もがその仕立ての良さを実感するはず。

外出先で読書したい時、最短で本にアクセスできる画期的なブックカバーができました。ショルダーバッグのようにストラップが付いており、本を肩掛けで持ち歩くことが可能。いつでも、どこでも読みたい時にすぐに本を開くことができます。

本を持ち歩きたい、でも身軽でいたい。そんな本好きのわがままを叶えてくれるアイデア商品。散歩や旅行が趣味の本好きにぴったりです。

大阪の小さな本屋さん「正和堂書店」では、遊び心いっぱいのオリジナルブックカバーが話題を集めています。こちらは人気商品のクリームソーダデザイン。アイスクリーム部分がしおりになっており、かわいいだけでなく実用性も考えられています。

公式オンラインショップでは、セットのほか単品購入も可能。本好きへのちょっとしたプレゼントにぜひ。

読書は1日の終わりにゆっくりと。そんな本好きにプレゼントしたい三日月ブックカバーです。深みのあるカラーのレザーを夜空に見立てデザインされた一品。本好きのイマジネーションを掻き立ててくれそうなロマンチックなブックカバーです。

しっとりとした肌触りのサブルレザーを仕様。愛用するほどに風合いが増し、経年変化も楽しめます。

パチンと本を閉じられるガマ口がついたブックカバー。本を丸ごと包んでくれるので、ページや表紙の汚れ・折れまがりの心配がありません。何よりデザインがキュート！本好き女性へのプレゼントにおすすめです。

厚み2.5cm程度までの文庫本に対応。丈夫な頒布製で長く愛用できます。手帳やノートのカバーとしてもおすすめです。

お相手好みのブックカバーがよくわからない。そんな時は、お相手自身が自分好みのブックカバーをオーダーできるプレゼントがおすすめです。

イーモノでは、お相手がカスタマイズできるブックカバーギフトを販売。ギフトカードとしてプレゼントした後、お相手が専用QRコードからブックカバーをオーダーする仕組みです。7種類のパーツ、ステッチなど細かい部分までカラーの指定が可能。こだわりのマイブックカバーを手軽にプレゼントできますよ。

「風呂敷がブックカバーになるって知ってた？」そんな一言を添えて、本好きに風呂敷をプレゼントしてみませんか？作り方は本の大きさに合わせて数回折り畳むだけ。作り方も教えてあげれば、きっと尊敬されるはず！

45〜50cm四方の風呂敷なら、文庫本や新書、単行本などさまざまな本のサイズに対応可能です。ブックカバー以外にも幅広い用途に使えるので、重宝されること間違いなしです。

紀伊國屋書店と人気絵本作家ヨシタケシンスケさんのコラボレーションで生まれたブックポーチ。「本の虫」シリーズと題した商品は、まさに本好きにぴったりのアイテムです。夢中で読書をする女の子のイラストに、ほっこりさせられます。

L字型のファスナーで大きく口が開くので、本をささっと出し入れできます。ブックカバーに本をセットするのがちょっと面倒...というズボラさんも、これなら使い続けられそう！

京都の伝統工芸・友禅染めの技術を活かしたテキスタイルアイテムを提案する亥之吉では、とびきり華やかなブックカバーが販売されています。本を開いた時に花々が美しく見えるように設計されているので、読みかけで置いたままの姿もあでやかです。

花束のように色鮮やかなブックカバーは誕生日などのお祝いのプレゼントにもぴったり。母の日の贈り物にもおすすめです。

ブックカバーは本を覆い隠すデザインがほとんど。あえて本を見せるクリアブックカバーをプレゼントしてみませんか？透明なブックカバーは装丁が気に入っている本を保護するのにぴったり。そのまま本棚に入れても見やすく、本の保管に便利です。

アソのブックカバーは、ステッチやしおりにアクセントカラーを取り入れ無難すぎずスタイリッシュ。ほどよく半透明で、本が見えすぎるのが気になる方にも喜ばれそう。