食のコンテストで優秀賞受賞 生で食べられる特別な味わい
春はアスパラガスが美味しい季節。そして1本だけでもスペシャルギフトに使える極上のアスパラガスがあるんです。それが、A-noker/ええのうかー 「アスパラガス月詠(つくよみ)」です。
「アスパラガス月詠(つくよみ)」は、佐賀県の「森のアスパラ」農園A-nokerが生産する極上品のアスパラガス。通常のアスパラガスの糖度は20度とされていますが、A-nokerでは糖度を極限の25度まで高めています。
また一般的に売られているアスパラガスの重量は1本約30gですが、画像の「アスパラガス月詠(つくよみ)・満月」は1本80g以上の極太アスパラ。出荷は、農園で一年に生産するアスパラガス10トン・約33万本の中から約600本を選別して行われるそう。味わいは非常にジューシー、お刺身にして生で食べられる柔らかさだそうですよ。
A-nokerの「森のアスパラ」は、テレビ番組『食彩の王国』で紹介されたり「料理王国100選2021」にも選定されるほど、もともと評判の高いブランド。さらにこんな特別なアスパラガスだったら、食いしん坊で味にうるさい方に贈っても喜ばれそうですね。では「アスパラガス月詠(つくよみ)」の魅力をご説明しましょう。
新月と満月に発送 アスパラガスが一番美味しいタイミング
新月と満月の前後は土壌の微生物が活性化するといわれています。その時期に収獲されるアスパラガスの味は格別。新鮮で柔らかく旨みが凝縮されているそうです。
A-noker/ええのうかーでは、新月と満月の前後3日間にアスパラガスを収獲、それをすぐに出荷、絶妙の美味しいタイミングで味わってもらうことにこだわっています。月を詠んで栽培されるから、「アスパラガス月詠(つくよみ)」という名前なんですね。たとえば3月7日の満月には「月詠(つくよみ)・満月」が発送されます。
農園では、10年前にアスパラガス栽培を開始、9棟のハウスで試行錯誤を繰り返す中、土壌と月の不思議な関係に気が付いたそうです。こんな神秘的ないわれもまた、ギフトに魅力を添えてくれますね。
新月の3月20日頃 「月詠(つくよみ)新月」を発送
新月の3月20日頃には、「月詠(つくよみ)新月」が発送されます。採れたて極太アスパラガス5本のセット。月の写真入りのパッケージがとても豪華ですね。A-noker/ええのうかー 「アスパラガス月詠(つくよみ)」は、大切な人に春の訪れをお届けする、ひときわ特別なギフトといえますね。