自宅でホットチョコレートができる! わずか2分半で至福の味
木枯らしの季節になると、おうちでホットドリンクを飲んで暖まりたくなりますね。ホテルショコラ「ベルベタイザー」は、日本初上陸のホットチョコレートメーカー。
イギリスでは2018年に発売され、10万台の販売台数を記録するヒットになっています。発売元はイギリスで100以上のショップやレストランを経営するチョコレートブランド・ホテルショコラ。「チョコレートで人を幸福にする」というコンセプトを持ち、発展途上国でカカオ農園を運営するなど、グローバルな視野のもとに事業展開しています。
「ベルベタイザー」の発売は12月中旬よりオンラインストアか国内店舗で。11月23日から先行予約が始まります。わずか2分半で本格的なホットチョコレートができるというから、話題を呼びそう。ご自宅で使うのもいいし、誰かに“甘いトキメキ”をプレゼントするチャンスにもなりますね。
作り方はとても簡単 豊富なフレーバーも魅力
ホットチョコレートの作り方は簡単、「ベルベタイザー」牛乳や豆乳とチョコフレークを入れてスイッチを押すだけ。わずか2分半で、バリスタ並みの美味しい一杯ができあがります。
うれしいのは、フレーバー付きのチョコフレークが15種類も用意されていること。タスマニア産のペパーミントを使用したダークチョコレートフレークや、マルドン海の塩を加えたキャラメルミルクチョコレート、またハバネロの刺激が大人味のフレークもあります。
フレーバーを数種類そろえて、飲む人の好みに合わせて作ってあげたいものですね。
ホット&コールドドリンクができる 季節に合わせて味をチョイス
「ベルベタイザー」は、ホットだけでなく、コールドチョコレートドリンクも作れるんです。夏のまっ盛り、ブラッドオレンジのフレーバーが付いたフレークを使って冷たい美味しさを味わうのもいいですね。
本体のカラーはコッパー・チャコール・ホワイトの3通り、先行予約した人には、ご覧のエコバックとチョコレートフレーク5袋がプレゼントされます。ツウ好みの製品だけに、発売になったらユーザーの関心が集中しそう。興味を持ったあなたは、どうぞ予約はお早めに。