お世話になった両親、大切なパートナーに海外旅行をプレゼント♪
形に残るものを贈るだけとは限らず、素敵な思い出を作るために旅行を贈る、といったこともプレゼントになります。
普段お世話になっているご両親や、大切なパートナーに海外旅行をプレゼントして、素敵な思い出を作ってもらうのはいかがでしょうか。
一生の思い出になる♡おすすめの国&特別プラン15選
海外とひとことで言っても様々な国があり、国によって食事や文化など、大きな違いがあるので楽しみ方も様々です。
ここでは、おすすめの国やプランをご紹介します。あなたの大切な人にとって、最高に思い出となるよう参考にしてみてください。
■憧れの高級ホテルに宿泊する「ハワイツアー」
常夏のリゾート・ハワイへ
海外旅行と言えば、ハワイの名前が最初に出てくるくらい定番スポットではありますが、それだけに楽しめる場所の多い所とも言えます。
ハワイのお土産の定番、ハワイアンホーストのチョコレートやビーフジャーキーは、世代や性別を問わずハワイを実感できるのでおすすめです。
部屋、サービス、ロケーション、眺望、レストランなど最高のクオリティーのホテルでした。
中でも夕暮れのハワイアンライブ、ラメールの料理、サービスは満足できますよ
リゾート気分を満喫できる「ハレクラニ」
ワイキキの風景を楽しみながら、優雅に過ごしたいのであれば「ハレクラニ」がおすすめです。心地よい風を感じながら、穏やかな安らぎを得ることができるホテルです。
サービスも充実しており、レストランなども完備されているので、ゆったりと過ごすことができます。クオリティの高いサービスを受けることができるのでおすすめです。
友人が定宿にしていてハワイならここが良い!と勧められたので宿泊しました。
部屋も綺麗で申し分ないのですが、愛想があまりなくぶっきらぼうな感じがしました。
5つ星ホテルはスタッフが笑顔でホスピタリティも素晴らしく滞在して良かったと思う事が多いですが、正直イマイチな接客だと感じました。
期待が大きすぎただけかもしれないですが…。
友人曰く最近中国人が多くなり、レストランで大声で話したりするらしく…。
前より接客は悪くなってるかもと言われましたが…。
部屋からダイヤモンドヘッドも見れるし接客以外は良かったです!
基本情報
正式名称:HALEKULANI
住所: 2199 Kalia Road Honolulu, HI 96815,
U.S.A.
電話番号: +1 808-923-2311
営業時間:
定休日:
■日本から気軽に行ける楽園「グアム」
透きとおった海のグアムへ
ハワイと同じくらい人気のあるグアム。日本人も数多く訪れる観光地であり、日本からでも行きやすく、快適に過ごすことのできるスポットです。
グアムならではの文化、グルメやリゾートを楽しんだり、暖かい気候を感じながらビーチで優雅に過ごすことができるので、一度は行ってみたい観光地として挙げられます。
Wi-Fi接続が英語わからないと、有料だか無料か判断できない。でも、それ以外に関してのサービスはとてもよく、セーフティーボックスの不具合にもすぐ対応してくれて、満足です。地元の人の方が、カフェチーノの対応は良かったみたい。あとから頼んだ人の品物がすぐに出てきてた。
地上の楽園「ヒルトン グアム ホテル リゾート&スパ」
世界の名門である、ヒルトンならではの最高のサービスを受けることができるのが「ヒルトン グアム ホテル リゾート&スパ」です。
メインタワー、プレミアタワー、タシクラブといった3つの客室棟があり、それぞれ利用者に合わせたサービスが受けられます。プールやレストランも完備されているので快適に過ごせます。
1歳と3歳になったばかりの子どもがおり、個人手配であれこれ気に掛けるのも疲れるので、大手旅行会社のベビー向けツアーでタシクラブのハッピーキッズルームに宿泊しました。地上階のガーデンビューで海は臨めませんでしたが、土足禁止でお部屋にはカーペットが敷き詰められており、ベッドの高さは30cmと低く、子どもが少々転げ落ちても平気です。
また、クラブ専用のフロントやラウンジ(無料の朝食とカクテルサービス)があり、大きな施設ながら客室からの移動範囲が小さく済んだのは大変ありがたかったです!
ベランダからは直接海にアクセスでき、パパと子どもたちはお散歩に出かけたりしていました。
1日はプールサイドでのんびり過ごしたのですが、アンパンマンの浮き輪(ハンドルの付いた乗り物状のもの)を借りることができ、チビたちはそれだけでテンション上がり楽しんでいました。
私の体調が悪かったせいか、部屋の冷房が最弱にしても効きすぎており、それが辛かったです。(他の家族はもともと暑がり気味のため意に介さず…)
日航の同様のルームに宿泊したことがあり、お部屋からの眺望は良く、ラウンジも気に入っていましたが、ホテル内の利便性とお部屋の清潔感はヒルトンに軍配が上がりました。
ただ、タモンの繁華街方面への赤いバスがびっくりするくらい来ず(日航の時はそんなことなかったのに…)、待ち時間の長さに疲弊し、予約したアクティビティのある日はタクシーに飛び乗りました(ホテルにお願いすると常駐しているドライバーさんがすぐ車を出してくれ間に合いました)。ので、赤いバスを利用するときはかなり余裕をもって外出されることをお勧めします。
基本情報
正式名称:Hilton Guam Resort & Spa
住所:202 Hilton Road, Tumon Bay, Guam 96913, U.S.A
電話番号:+1-671-646-1835
営業時間:
定休日:
■インド洋に浮かぶ島「モルディブ」
海に囲まれたモルディブ
天国に一番近い国とも言われている「モルティブ」ですが、その理由は見れば説明不要です。海の美しさに加え、波の音や鳥の声がよく聞こえてくるほど、静かな1日を過ごすことができます。
モルティブはリゾート地であるため、お土産を買う場所があまりないので、空港で購入するのがベストともいえます。特に紅茶やチョコレートなどが喜ばれます。
人生に一度は泊まるべきホテルだと思います!
3度目の訪問です。3回ともone bed villasに泊まりました。one bed villasはジュニアスイート的な部屋で、他の(ドーニ)などの部屋に比べると、かなり広くて、部屋と部屋が離れているので、とてもプライベート感のある部屋です。
部屋から海へと続く階段を降りると、遠浅な海が永遠と続いています。完璧に手入れされた砂浜は、ゴミや岩などがまったく無く、色とりどりの魚がいっぱいいて、まるで天国のような世界です。可愛い子ザメやエイ、運が良ければウミガメにも遭遇できます。
バトラーは毎回違いましたが、みんなとてもフレンドリーで、気が利きていて、とても笑顔が素敵でした。お酒を扱うので、イスラム系のモルディブ人では無く、皆んなスリランカ人だそうです。フレンドリーなのは国民性なのかな?
食事はレストランが一ヶ所しかないので(とても小さい島なので)3日目くらいからちょっと飽きちゃいますが、、メニューの種類が多く、簡素にスチームしただけの野菜や、オムレツ、エッグベネディクトなどシンプルな料理一つをとっても最高に美味しいので大満足でした。正直食事に関しては、そこまで期待してなかったので、レベルの高さにビックリです。
島は歩いて10分位で1週できるほどの小さな島です。アクティビティも色々あります。魚を釣って、自分で釣った魚を料理してくれたりなど魅力的なアクティビティもありましたが、自分は島の周りのシュノーケリングやカヤックなどで充分楽しめたので、参加はしませんでした。
また必ず泊まりたいホテルです。
最高の時が流れる「ココア アイランド バイ COMO」
モルティブに観光で来たら、ぜひここに泊まってほしいと思えるホテルが「ココア アイランド バイ COMO」です。一度泊まったら、また泊まりたくなるような素敵な日々を過ごせます。
モルティブに来たと実感できる静かなひと時を優雅に過ごせ、鮮やかな海を眺めながら、快適なサービスを受けることができるおすすめのホテルです。
シンプル・ビューティ、ココア・アイランドリゾート。
到着時に出迎えてくれる長い桟橋、小島の周りを囲む白いパウダーサンド、素朴性の高いインテリア&エクステリア、レストランとプール周辺のムード、特殊な清潔感... と、いろいろな所をひとつ取っても素敵なのですが、全部に触れたら``一度この場所に来ると後にはDNAに刻み込まれる’’ような、思い切って例えるとそんな特別なセンスを感じるモルディヴのココア・アイランド。
高級リゾートですが、ぎらぎらの成金趣味からは真逆に離れていて、「え ここが?」と言ってしまいそうな素朴でシンプルな造りの島なのが不思議なのです。
まさに行ってみないと伝わらないグレードの高さを示すのが、ココアアイランド最大のチャームポイント、島の一角にあるサンド・バンク。
ここはおそらく満ち潮の影響もあり、行った時の毎回違った印象を楽しむ場所に違いありませんが、私の訪れた時はどこまでも続く砂州を、両サイドから寄せる波に足が浸かりそうになりながら歩いて、「こういう経験は生涯まずないと思いますよ。」と心でつぶやきながら、なんだかモーゼが海を切り開いて紅海を渡った感じを楽しむような、それとも白い孤島のステージを歩くような状態が、とても面白かったのでした。
南の国のリゾートなので太陽が降り注ぐと、外に出ていられない気分になると思います。気をつけるべき点は、ドーニ型のコテージへは大変長い桟橋が日陰ひとつなく伸びています。ビーチもお天気でないと最高の美しさが現れません。白い粉のような砂地のビーチやエントリーのジェッティなど照り返しとまぶしさでノックアウトされる心配もあるので、サンスクリーンはもとより、是非日傘など視界と肌を守る装備を持って行くのをアドバイスします。
ココアアイランドは・・・
お姫様気分になるというより、覚醒されたニュータイプのゴージャスさを感じさせられたリゾートです。
基本情報
正式名称: COMO Cocoa Island
住所:Makunufushi, South Malé Atoll 20109
電話番号: +960 664-1818
営業時間:
定休日:
■アジアを代表するリゾート地「バリ島」
ビーチ・リゾートとして世界的にも知られるバリ島
アジアでも有数のリゾート地として有名な「バリ島」は訪れる人も年々増えており、神々と島と呼ばれるくらい、エキゾチックな雰囲気が魅力的です。
お土産として定番ともいえるバロンクッキーや、女性が貰ったら喜ぶものとして、ヘアートリートメントのエリップスヘアビタミンは人気があり、おすすめです。
期待以上でした。お部屋はちょっと高めですが、断然アヤナに宿泊するならヴィラをお勧めします。クリフタイプのお部屋にしましたが、部屋からは、テラス、プール、ガゼーボ、広大な芝生、そして海!!かなり贅沢な景色です。
ロックバーも優先的かつ眺めの良いVIP席を予約してくれます。携帯電話を渡されて、連絡すればヴィラ宿泊者の専用カートが数分以内にどこにいても送り迎えしてくれますので、広大な敷地内も楽々移動できます。また、ヴィラ宿泊者には通常有料のスパやアクティビティも無料で出来るものあり、とにかく至れり尽くせりなので、高いお値段ですがそれ以上の価値はあります。
朝食はビュッフェではなく、DAVAをお勧めします。アラカルトですが、メニュー内で頼みたい放題なので、ある意味ビュッフェみたいな感じですが、自分で取りに行く必要がないし、ビュッフェみたいにガヤガヤしてないので、雰囲気も落ち着いていて良かったです。せっかくバリまで行くなら、お金を他でセーブしてでもアヤナのヴィラに泊まるべきだと思います。
海の風を体で感じる「ザ ヴィラズ アット アヤナ リゾート」
部屋からでも眺めが素晴らしく、バリ島の風を感じながらゆったりと過ごすことのできる「ザ ヴィラズ アット アヤナ リゾート」はバリ島のホテルの中でおすすめです。
一面に広がる海や広大な芝生が目にも鮮やかに映り、サービスも充実しているだけでなく、スタッフの対応も素晴らしく文句をつけられないくらい落ち着いて過ごすことができます。
のんびり、まったりスタッフもみんな優しい
クリスマス前の滞在だったのでゆっくりできました。レイトチェックアウトのリクエストも受けてもらったので出発日は5時までお部屋でのんびり
チェックアウトしてからもバトラーさんにあっちこっち連れて行ってもらって、最終はスパ
そして空港日本に帰りたくない。バリに帰りたくなる。
基本情報
正式名称: The Villas at AYANA Resort BALI
住所: Jl. Karang Mas Sejahtera, Jimbaran, Kuta Selatan, Jimbaran, South Kuta, Badung Regency, Bali 80364
電話番号: +62 361 702222
営業時間:
定休日:
■歴史的遺跡が数多く残る「タイ」
厳かな仏教文化と都会が共存する「タイ」
伝統的な文化や本場の料理を堪能できるタイは、アジアでも人気のある国であり、海外から観光に訪れる人の多い国で日本人も多く訪れます。
タイといえば食が豊かな国ですが、それだけではなく、キャンドルやタイパンなどが有名で、お土産としても贈れば喜ばれるものとなっています。
先ずは部屋に感激しました。ウォークインクローゼットの広さ、洗面室とお風呂の広さ、アメニティの良さ、ベットの硬さ、枕の心地良さ、至る所が満足度高いです。次にプール、都会の真ん中とは思えない素晴らしいプール。そして朝食の種類の豊富さとレベルの高さ。当然、星の高いホテルですが、値段に見合う満足度です。
安心の日本系ホテル「オークラ プレステージバンコク」
タイの首都であるバンコクの中心地にある「オークラ プレステージバンコク」は、日本系ホテルであるため日本語が通じるので、日本人でも気軽に泊まれるホテルと言えます。
日本系ホテルならではの利便性や、快適さを味わうことができ、初めてタイに訪れた人でも旅行の疲れを癒し、安心して泊まることができおすすめです。
日本語が通じるので何かと便利です。
2泊しかしていないのであまり良さがわからなかったですが、安心して宿泊できるホテルです。
インフィニティプールがありますが、寛ぐ場所が圧倒的に少なく落ち着かないです。混雑していたらプールを諦めなければいけないかもしれません。
サウナやジムなどの施設は充実してました。
朝食のレストランの席割りですが、見た目同じ肌色の人同士を隣の席に案内するのは、なにか理由があるからなのでしょうか?
少し不思議でした。
今度は長期間連泊して良さをわかりたいと思います
基本情報
正式名称: The Okura Prestige Bangkok
住所: Park Ventures Ecoplex, 57 Wireless Road,
Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330 Thailand
電話番号: +66 (0) 2687 9000
営業時間:
定休日:
■広大な大陸にある「オーストラリア」
自然溢れた広大なオーストラリアはアクティブに楽しめるスポット
総面積が世界で第6位と広大な面積を誇っており、手つかずの大自然が広がるオーストラリアは、世界中から観光客が訪れる国であり、日本人も多く訪れています。
世界でも最大規模である珊瑚礁、グレートバリアリーフ、オーストラリアと言えばここともいえるエアーズロック、白いオペラハウスなど観光スポットが非常に多いです。
大晦日に泊まりました。ホテルの最上階ではカウントダウンがあり、シャンパーニュ飲み放題で花火を見ながら新年を迎えました。ビルとビルの間から上がる花火は日本では見られないものでした。とても良かった。お部屋も広くモダンで快適。ただ、場所は少し中心から離れているので歩いてだと距離があります。トラム乗り場までも歩いて5分弱ぐらいでしょうか?コンビニには近くにありますがやはり5分ぐらい歩きます。
落ち着いた雰囲気の「パーク ハイアット メルボルン 」
オーストラリアでも歴史的な資産が多く残る地域にある「パーク ハイアット メルボルン」は落ち着いた雰囲気で、静かに過ごすことができるのでゆっくりくつろげるホテルです。
24時間コンシェルジュが常駐しているなどサービスが行き届いており、様々な観光地へのアクセスがしやすい場所にあるので旅行で泊まる場合は最高のホテルと言えます。
中心部から少し離れた場所にありますが、中心まで歩いていくこともでき、周りが静かで落ち着いた雰囲気のホテルです。中心部を走るトラムは無料なので、それを利用してもよいでしょう。客室はとても広く、バスルームも独立しており、ジャグジーも完備していました。ロビー周りも豪華な雰囲気で、全体としてとても満足しました。朝食はアジアのホテルに比べると種類も少なめです。
基本情報
正式名称: Park Hyatt Melbourne
住所: 1 Parliament Pl, East Melbourne VIC 3002
電話番号: +61 3 9224 1234
営業時間:
定休日:
■百万ドルの夜景を満喫「香港」
夜景だけではなく美食も人気の「香港」
1997年に中国から返還されてからその魅力をどんどん出してきている香港は、グルメとショッピングを楽しめる国であり、まさに観光地としてはもってこいの場所といえます。
香港の歴史や文化を最新設備で見ることができる香港歴史博物館、女性に嬉しいヒスイ市など、観光もショッピングも楽しむことができます。
ANAの2泊5日ハローツアーで、5階のハーバービュールームに2泊+α滞在しました。深夜便で2月26日早朝に到着し朝7時にチェックイン、IHGメンバーズカードを提示したためか否かわかりませんが、通常は有料のWiFiサービスが無料になり、ロビーラウンジの無料ドリンク券を渡されました。
ベッドルームもバスルームも清潔で高級感があり広さも十分、独立したシャワーブースが備え付けられているため大変使い易いと思います。設備・アメニティもレベルの高いものが備えられており、補充も3日間きちんと行われていました。
電源に加えてUSBポートが5個あり、ルータと携帯・スマフォの充電にも重宝しました。チェックイン時にウェルカムフルーツが置いてありましたが、1日め、2日めの夕方にも新しいものが用意されていたのには驚きました。
そして何より素晴らしかったのがハーバービュー、香港島のビル街をよく見渡すことができ、シンフォニー・オブ・ライツも部屋でゆっくり観ることができます。初日は曇り空でしたが、朝チェックイン直後と夜7時半過ぎに日本から来た飛鳥の航行を眺めることができたことは、本当にラッキーでした。
スタッフの暖かみのある心遣いと気配りも素晴らしいと思います。最終日の朝、ダメもとで12時のチェックインを延長してもらえるか尋ねたところ、無料で1時間延長してもらうことができました。おかげで帰国前の行動に余裕ができ、本当に助かりました。
今まで我々夫婦が滞在した国内外のホテルの中で、全てが最高だと思います。もし再び香港に来る機会があれば、もう一度ここに宿泊して感動を味わいたいと思います。
ロケーションも良くて観光拠点にオススメ「インターコンチネンタル 香港」
香港の美しい景色を堪能しながらリラックスして過ごすことができる「インターコンチネンタル 香港」は、日本人でも快適に過ごすことができるホテルです。
日本人の旅行者に配慮したサービスがあり、和食や日本語の新聞、日本語のテレビ放送など、初めて香港で旅行に来た人にとってもありがたいサービスが多いホテルです。
憧れのホテルだった「インターコンチネンタル香港」。
期待が高いとカッガリすることも多い私ですが、インターコンチネンタル香港は想像を上回る素敵なホテルでした。今も幸せな記憶しか残っていません(*^^*)
スタッフの方も皆さんにこやかで、たった1泊でしたがホテルライフを存分に楽しめました☆
友人も大、大、大満足だったようです。
基本情報
正式名称: InterContinental Hong Kong
住所: Tsim Sha Tsui, 18 Salisbury Rd, 香港
電話番号:+852 2721 1211
営業時間:
定休日:
■活気のある街並みが広がる「台湾」
はじめてのアジア旅行にも最適な「台湾」
日本から比較的近いことから、初めての海外旅行で訪れる人も多い台湾です、が訪れる人が多い理由は近いだけでなく、グルメやショッピング、温泉など楽しめる要素が多いためです。
台北のシンボルタワーは一際目を惹きますが、それだけでなく、饒河街夜市では日本と同じようにB級グルメが楽しめるなど、様々な要素を盛り込んだ魅力ある国です。
5月10日から仕事の為4泊滞在しました。台北松山空港から車で15分の場所にあり、空港からのアクセスは大変良い場所でした。
ホテルエントランスは20年経過を感じさせない高級感のある清潔な雰囲気でした。部屋は27階のスタンダードダブル、こちらも清潔感のある部屋でしたが、やはり南国かエアコンを切っても寒く感じました。
食事はホテル内に5件レストランがあり、夕食は利用しませんでした。
朝食は6階のブュッフェを頂きましたが、そこそこ…
よくある朝食ブュッフェでしたので、ホテルの外へ出てローカルヌードルを頂くのも次回のお楽しみしようと思いました。
台湾の街並みが見渡せる「シャングリ ラ ファーイースタンプラザホテル 台北」
台北市でも一番の高さを誇るため、台湾の街中を一望できる「シャングリ ラ ファーイースタンプラザホテル 台北」は、台湾を訪れた際はぜひとも泊まりたいホテルといえます。
東洋と西洋のテイストを融合することにより、今まで味わったことのない優雅なひと時を過ごすことができ、台湾で一番高い所にある屋上プールでは最高の気分を味わうことができます。
チェックインより早めに着いたのですが、快く部屋に案内してくれ助かりました。部屋からは台北101が見えるなど絶景で、心地良い。ホテルでゆっくりしたかったので、ラウンジでのんびりカフェタイムをしたりと満喫することが出来ました。
基本情報
正式名称: Shangri-La's Far Eastern Plaza Hotel Taipei
住所: No. 201, Section 2, Dunhua South Road ( 台北市敦化南路二段201號), Da’an District, Taipei City,
電話番号: +886 2 2378 8888
営業時間:
定休日:
■アメリカを代表する都市「アメリカ・ニューヨーク」
自由の女神と世界の中心街「ニューヨーク」
アメリカの代表的な都市であるニューヨークは、今や世界中で注目を集める都市であり、そのため旅行で訪れる人や夢を実現するために訪れる人など多くの人が集まります。
ニューヨークの象徴と言っていい自由の女神や、広大な公園のセントラルパーク、メトロポリタン美術館など自然や芸術を楽しむことができる都市となっています。
ヒルトンオーナーズメンバーなので今回もこちらにお世話になりました。
JFKでエアトレイン、ロングアイランドライルロードを乗り継ぎペンステーションまで行き そこか当ホテルまで徒歩で来ました。本当はエアポーターバスで ポートオーソリティ バスターミナルに向かう方が歩く距離が格段に少なく 便利だと思いますが 毎回 渋滞遅れのない列車の方を利用しています。午前11時にホテルに到着しましたが アーリーチェックインが可能で部屋の利用が可能でした。
ヒルトンオーナーズメンバーなら WIFIが無料で便利です。タイムズスクェアの賑やかな場所にありますが 客室は高い位置にある為 騒音は全く問題なしです。客室のテレビでNHKの国際放送を視聴でき 日本のニュース 朝の連ドラも楽しめました。
但し 時間によっては受信状態が悪くなる事がありました。毎日 無料のミネラルウォーター2本が配られます。近くには有名な ウルフギャングステーキハウスや ハンバーガーのThe Counterもすぐ近くで便利です。ホテルの値段もそこそこで 広さも充分広くマンハッタンではオススメのホテルです。
ニューヨークらしさを満喫できる「ヒルトン タイムズスクエア」
パッと目につく正面玄関が特徴的な「ヒルトン タイムズスクエア」はニューヨークらしさを感じさせられるモダンな作りとなっており、活気あふれる街中にあります。
ブロードウェイの劇場街やニューヨークのショッピング街など、非常に立地がいい場所にあり、旅行で訪れた場合は非常にありがたい場所にあるホテルと言えます。
ヒルトンのhオーナーズポイントで宿泊。妻の誕生日の翌日チェックインしましたが、その折、「妻の誕生日だから・・・アップグレードできるかな。」とお願いしたら39階の部屋にしていただきました。その上、翌日の夜にはシャンパンとフルーツが届けられました。このホスピタリティに大満足でした。
部屋からはエンパイアステートビルが見え、これも満足ポイント。ただし、朝食のバフェは、品数がイマイチ。とくに生野菜がないのはマイナスポイントでした。ホテルから少し歩けばタイムズスクエア。ふらふら歩いて、喧騒を味わうには最適の場所です。
基本情報
正式名称:Hilton Times Square
住所:234 W 42nd St, New York, NY 10036
電話番号: +1 212-840-8222
営業時間:
定休日:
■うつくしい街並みを楽しむ「フランス・パリ」
芸術の都パリの魅力を満喫
フランスの首都であり、花の都と呼ばれるパリは美しい街並みや歴史があり、芸術に溢れている都市として有名で、世界中から芸術に触れるために訪れる人も多いです。
とにかく有名で芸術的な建造物も多く、代表的なものとしてエッフェル塔や凱旋門、ノートルダム大聖堂など一度は聞いたことがあるものも多く、旅行地としては最高です。
とにかく便利です。にもかかわらず静かです。働いている人も感じがいいです。4泊しました。バーもオススメです。他の部屋は、わかりませんが、わたしたちの部屋はシャワーだけでした。
ルーブル美術館へも歩いて行ける「グランド ホテル ド パレ ロイヤル」
ルーブル美術館から近く、それでいて静かに過ごすことができる「グランド ホテル ド パレ ロイヤル」は観光の拠点としては非常にいい場所にあります。
部屋や施設は綺麗で清潔に保たれており、十分な広さがある部屋なのでゆっくりくつろぐことができ、ホテル周辺にはレストランやカフェも多いので快適です。
1週間連泊しましたが、かなり快適に過ごせました。まず、立地が最高です。目の前にはパレロワイヤル、30秒ほど歩けばルーブル美術館です。メトロの駅は、ルーブル美術館の手前にあります。ホテル周辺にはレストランやカフェも多いですし、スーパーにも歩いて行けます。ホテルのスタッフも大変親切でフレンドリー。建物も新しく、シャワーなどの設備も全く問題ありませんでした。次回のパリもまたこのホテルに宿泊したいです。
基本情報
正式名称:Grand Hotel du Palais Royal
住所: 4 Rue de Valois, 75001 Paris
電話番号: +33 1 42 96 15 35
営業時間:
定休日:
■伝統を大切にする国「イギリス・ロンドン」
イングランドの首都であるロンドン
世界有数の大都市であるロンドンは、その美しい街並みと様々な民族がそれぞれの文化を保ちながら生活しており、魅力のある、観光するにはもってこいの都市です。
ヨーロッパを代表する観光都市であるロンドンは、クイーンズ劇場やロイヤル・オペラ・ハウスなど趣がありながら美しい建造物も多く、観光を楽しむことができます。
荘厳な外観・エントランス、部屋はおしゃれで落ち着いたホテルです。朝は小鳥のさえずりが響く中庭を望む部屋に泊まりました。
朝食ビュッフェはイングリッシュブレックファーストのほか、日替わりで必ずカレーメニューがでて、これがとても美味しくて毎日いただきました。残念だったのは、別階層の方が声を出したりドアをドンドンたたく音が夜中に響いた日があったこと。
クラシックな佇まいが魅力「クラウンプラザ ホテル ロンドン セント ジェームズ」
部屋がおしゃれで落ち着いた雰囲気で過ごすことができる「クラウンプラザ ホテル ロンドン セント ジェームズ」は、立地条件が良く観光しやすい場所にあります。
バッキンガム宮殿の近くにあるため、観光をするうえで拠点としても最高の場所であり、サービスも充実していて、食事もビュッフェを楽しむことができます。
バッキンガム宮殿にも近く、歩いて色々なところにいける好立地。
中庭でのビールとバーガーのランチは最高に優雅な気分を味わえました。
部屋もゆったりしていて、くつろげました。
基本情報
正式名称: St. James' Court, A Taj Hotel
住所: 54 Buckingham Gate, Westminster, London SW1E
電話番号: +44 20 7834 6655
営業時間:
定休日:
■情熱の国で楽しむ「ブラジル・リオデジャネイロ」
サンバカーニバルで有名なリオデジャネイロ
ブラジルの中でも最大の観光都市として有名なリオデジャネイロは、サンバカーニバルが有名す。音楽やダンスなどエネルギッシュで、訪れた人は元気になれる都市です。
リオデジャネイロを訪れたならまず見るべきものとして、コルコバードの丘があり、その他にコパカパーナなど、自然と歴史を楽しむことができる都市となっています。
今回3回目の滞在となったが、部屋の清潔さと高級さ、スタッフの対応など、総合的にお勧めできるホテル。くどいサービスもなく、目に見えないところでの気遣いを感じる。フロントスタッフも英語堪能でポルトガル語できない旅行者にも安心できる。
海外の旅行者が半分以上であるきがする。
ロケーションも、コパカバーナパレスから近く、コパカバーナのメインにちかい。ホテル前のビーチも、広い為あまりごみごみしていない、コパガバーナは南に行けばいくほどビーチ(砂浜)が狭くなり、イパネマビーチは砂浜が狭くごみごみしているので、ゆったりとしたい旅行者にはお勧めの位置のビーチである。2分くらい徒歩圏で日本レストラン(Azumi)があり、便利。あと、ほとんどの部屋にベランダが付いており、喫煙者には向いているホテル。
欠点としては、屋上のプールが狭いのと、値段が高い点と、部屋により隣の部屋の騒がしさがブロックされないため、うるさい宿泊者の隣の部屋となるとストレスたまる。
6つのホテルに宿泊したが、結局、このホテルに予約してしまう。今回宿泊して日本人の旅行者も多いのにびっくりした。
最後に、ビーチ正面の部屋より、サイドビューで海が見える部屋のほうが、コパカバーナの立体感を感じることができる。
ビーチ沿いに建つ「ポルト ベイ リオ インターナショナル ホテル」
高級感と清潔感があるホテル「ポルト ベイ リオ インターナショナル ホテル」はリオデジャネイロの中でも安心・安全に泊まることができるホテルといえます。
英語堪能なスタッフもいるのでサービスも充実しており、リオデジャネイロに初めて訪れる旅行者でも、あまり気を遣わずにホテル内で過ごすことができます。
リオでも治安の安心なコパカバーナにあるホテルです。
日本の感覚からするとちょっと高いかなという値段ですが、スタッフ英語堪能で適度なサービスにOKかなという感じでした。バスも、リオには基本湯船はないと聞いていましたが、実際シャワーだけだとちょっとがっかりしますね。
コンセントは写真に添付した形。入り口が深いのでゴツい形のものは入りません。ご注意を。ただ、変換プラグはフロントで数百円(成田で買うくらいの値段)で売ってました。
基本情報
正式名称:Porto Bay Rio Internacional Hotel
住所: Av. Atlântica, 1500 - Copacabana, Rio de Janeiro - RJ, 22021-000
電話番号: +55 21 2546-8000
営業時間:
定休日:
■ロマンチックな街並みとビールを楽しむ「ドイツ」
歴史を感じる名所が多い「ドイツ」
ベルリンやミュンヘン、フランクフルトなど、世界的に見ても有名な大都市が数多くあるのがドイツの特徴です。それだけに観光できるスポットが多い国だといえます。
観光地としてはベルリン大聖堂が有名ですが、ドイツと言えばビールやソーセージなどグルメもおいしいものが多いので、様々な点で楽しめる国です。
立地条件と老舗ホテルということで選んだ。ロビーは風格あり感じがいいし、部屋も広くて落ち着いた感じでいい。博物館島とポツダム広場の中間に位置して観光に便利。スタッフも親切だし感じもいい。ただレストランがミシュランの2つ星ということなのでせめて朝食ぐらいはと思い、朝食込みにしたが、値段の割には期待したほどではなかった。
ベルリンを代表するロケーション抜群の「ザ リージェント ベルリン」
立地条件が良く老舗ホテルである「ザ リージェント ベルリン」は、老舗ホテルだけに落ち着いた雰囲気で風格があり、趣があるホテルでゆったりくつろぐことができます。
ベルリンの中心街にあるので、ホテルから観光に出かける際は非常に便利で、ゆったりくつろげるだけでなく、旅行者にとっては観光しやすく便利なホテルといえます。
ベルリンの中心街にあり、博物館島からも近い。近くの百貨店(ギャラリーラファイエット)でお土産も買える。空港からのバス停も至近。設備は少し古いが清潔。ホテルのレストランも非常においしいのでお勧め。
基本情報
正式名称: Regent Berlin
住所: Charlottenstraße 49, 10117 Berlin
電話番号: +49 30 20338
営業時間:
定休日:
■世界遺産と近代都市の「マレーシア」
さまざまな顔を見せる多民族国家のマレーシア
マレー半島とボルネオ島の一部からなっているマレーシアですが、東南アジアでも有数のリゾート地と知られ、美しいビーチを堪能しようと世界中から観光に訪れる国です。
クアラルンプールやジョホールバル、ダマイビーチなどが有名で、近代建築や自然をとことん堪能できる国であり、一度訪れたらまた訪れたくなるような国となっています。
GW中に3泊しました。
良かった点
・広大なプライベートビーチが心地よい
・プールがリゾート感いっぱいでゴミゴミしておらず、良くある「人が多くて座るデッキチェアが無い」という状況は一度も無かった
・部屋もリゾート感に溢れており、ビーチビューの2階だったが、天井も広くベッドも心地よかった
・チェナンのメインストリートへ徒歩圏内
不満な点
・朝食が星5つのホテルとしてはイマイチ、特に南国なのにフルーツが美味しくない(ランカウイ自体がそうなのかな?)
・サービスレベルが星5つとは言えない
電話で氷を3回お願いしても、結局届かなかったスタッフは愛想が無い人が多い
・バルコニーは他の部屋からの視線があるため、プライベート感はあまりない。また、広いが椅子2脚とテーブルのみなので、ソファーが欲しい
総評
皆さんのレビューと、大型リゾートホテルなので、ある程度の心構えは出来ていたので、不満な点もそこまで気になりませんでした。
その不満を補える立地とリゾート感で、満足のいく滞在でした。今回はビーチビューで良い部屋でしたが、部屋の場所によっては当たり外れはありそうです。(防音性もそこまで良くないので、騒がしい集団ツアー客と隣り合わせるとキツいかも)
泊まる部屋によっては評価が一変するかもしれません。きめ細やかなサービスを求めるのであれば、他の5つ星のホテルに泊まろうと思いますが、満足度が上回っているので、また泊まろうと思います。
夕日が美しいホテル「メリタス ペランギ ビーチ リゾート&スパ」
プライベートビーチがあり、リゾート感を堪能できる「メリタス ペランギ ビーチ リゾート&スパ」は、アジアンリゾートを楽しみたい人にとっておすすめのホテルです。
コテージのような客室は静かで、ゆるやかに時間が進んでいくような感覚で、落ち着いて過ごすことができ、ゆったりと快適に過ごしたい人にとっては最高の環境といえます。
去年もランカウイ行きましたがこちらがいっぱいで泊まれませんでした。今年こそはと思ってやっと泊まれました。素敵なホテルで止まって良かったです。子供も大喜びで毎日、海とプール三昧です。プールも2つあり行ったり来たりしていました。
基本情報
正式名称: Meritus Pelangi Beach Resort & Spa, Langkawi
住所: Pantai Cenang, 07000 Langkawi Kedah Darul Aman, Malaysia
電話番号: +60 4 952 8888
営業時間:
定休日:
■清潔感に溢れた街並みが印象的「シンガポール」
アジアの金融都市として発展している「シンガポール」
独自の文化や生活様式が受け継がれ続けているシンガポールは、世界中のグルメを堪能でき、工芸品なども数多く存在するので、お土産として購入するのもおすすめです。
シンガポールと言えばマーライオンを思い浮かべる人が多いですが、その他にも数多く観光スポットがあり、ナイトサファリなど他の国ではなかなか味わえない体験をすることができます。
宿泊予約していたものの、最近ではめずらしく、現地で予約されてないと言われアタフタ、、、
それでも、予約確認メールがあったので、なんとか大丈夫でしたが、お部屋のグレードアップに!!
びっくりするほどの部屋に!!
おかげさまで素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。
次回も泊まりたいホテルです。
最上階のプールが有名な「マリーナベイサンズ」
カジノやショッピングモールなどに直結した巨大なホテルである「マリーナベイサンズ」は、サービスが行き届いており、気兼ねなく過ごすことができるホテルです。
部屋は非常に広々としており、快適に過ごすことができ、インフィニティプールがあるので、リゾート気分を満喫することができるのでおすすめです。
チェックインの際、喫煙ルームをリクエストすると、満室に近い状態だったにもかかわらず、フロントの人が一生懸命探してくれました。多少待たされましたが、その間にドリンクのサービス。しかもほとんどがシャワーのみのお部屋ですが、やはり日本人なので浴槽に浸かりたい為、そこも譲れませんでしたが、バスタブ付きの喫煙ルームでした。この時点でさすがだと思いました。
部屋も広くて綺麗です。ショッピングモールに繫がっていて、買い物も便利、植物園やシンガポールフライヤーにも徒歩で行けます。
又、マリーナベイサンズといえば屋上プール。部屋のキーを持って行かないとプールには入れませんのでご注意を。昼と夜とではプールの感じも違います。夜はライトアップされいい感じで、結構すいています。
本当に優雅な休日を過ごすことが出来るホテルです。
基本情報
正式名称: MARINA BAY SANDS
住所: 10 Bayfront Avenue, Singapore 018956
電話番号:+65 6688 8868
営業時間:
定休日:
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グルメやショッピングなど、日本とはまた違った楽しみ方をすることができるので海外旅行はおすすめです。
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