結婚挨拶の手土産|選び方のポイントは?
結婚挨拶の手土産を選ぶ時は、いくつかのポイントを押さえて選ぶことが大切です。まず気になる金額の相場は、3,000円から5,000円前後と言われています。あまりに高価過ぎるとご両親に気を遣わせてしまい、安過ぎると失礼な印象を持たれる可能性もあるので、注意が必要です。
また、お菓子を選ぶ際は個包装で日持ちするものが安心。これならご家族で分けやすく、好きなタイミングで食べてもらえるため、負担になりにくいからです。さらに、ご両親の好みや体調への配慮も大切で、甘いものが苦手な方には和菓子やおせんべい、お茶などを選ぶと失敗しにくいかも。これらを意識することで、失礼のない手土産選びができますよ。
編集部おすすめ|失敗しない結婚挨拶の手土産
お相手のご両親に初めて会う方にとって、結婚挨拶はとても緊張する瞬間ですよね。しかし、親世代に印象の良いブランドや商品を選ぶことでより会話が弾み、好印象に繋がりやすくなります。そこで、まずは編集部イチオシの手土産ギフトをご紹介。多くのギフトシーンに選ばれているからこそ、安心して贈れる一品です。
編集部おすすめ|失敗しない結婚挨拶の手土産 ■初対面の印象を大切にするなら「とらや」
フォーマルなシーンにぴったりの手土産 甘いものが好きなご家族に
とらや
羊羹・最中詰合せ 3号(紅白)
結婚挨拶の手土産として、自信をもって選べるのが「とらや」の羊羹と最中の詰め合わせです。華やかな紅白の最中に加え、小型羊羹が数種類入ったセットは、格式が高く、特に親世代への贈り物に喜ばれます。
日持ちが長く個包装なので、ご家族でシェアしやすいところも嬉しいポイント。老舗店というブランド力と、たしかな味わいは「結婚のご挨拶」という人生の特別なシーンにふさわしいギフトのひとつと言えるでしょう。
結婚挨拶におすすめのお菓子・飲み物ギフト10選
ここからは、結婚挨拶の手土産におすすめのお菓子や飲み物ギフトを厳選してご紹介します。どれも親世代に安心して贈れる定番品を中心にセレクト。和菓子や洋菓子、せんべい、ゼリー、お茶など幅広いジャンルを取り上げていますので、ご両親の好みやご家庭の雰囲気に合わせて選んでみてくださいね。
赤坂柿山
赤坂あわせ 4缶入り
■自分の地元の名産品で話が弾むことも
お互いの実家が遠方の場合、自分の地元の名産品を手土産にするとご両親に喜んでもらえる可能性がぐんとアップ!その地域でしか買えないような限定品や、昔から愛されている名産品など「これ、知ってる!」と盛り上がってもらえるようなチョイスをするのがコツ♡手土産をきっかけに話が弾み、さっそくご両親と打ち解けられるかも♪
■相手の両親の好みを事前にリサーチ
手土産選びのポイントは、ご両親の好みをあらかじめリサーチしておくこと!もちろん本人たちに直接確認するのではなく、結婚相手である彼や彼女に聞いてみましょう。家族だからこそ知っている食べ物の好き嫌いなどの情報をできるだけ教えてもらい、できれば一緒に選ぶと確実です。甘い物が苦手だったり、「晩酌が何よりも好き!」というご両親にはお菓子にこだわらず、美味しいお酒の贈り物も喜ばれますよ。
手土産の渡し方は?
いよいよ迎えた結婚挨拶当日。「いざ相手の実家へ到着したはいいけれど、持参した手土産をいつ渡すのが正解?!」と焦ってしまわないよう、今のうちに頭の中でシミュレーションをしておきましょう。慌てず、深呼吸して、にこやかに、が鉄則です♪
■渡すタイミングは席に座る前か、席に座り少し落ち着いたらでOK
相手の実家に到着したら、出迎えてくれたご両親へまずは「初めまして」と笑顔で挨拶をしましょう。対面するや否や「これ、手土産です!」なんて勢い良く差し出してしまわないよう注意。家の中へ案内されて、席に座る前か、座ってお互いが少し落ち着いた段階で差し出すのがスマートな渡し方です。紙袋に入っている箱菓子などは、袋から出してお渡しするのがマナーですよ。
■「つまらない物ですが」はNG
日本の習慣として”自分や自分が選んだものに対して謙遜することが良い”とされていることから、贈り物の際にもつい「つまらない物ですが…」と言いながら渡してしまうケースがあります。でも実は、この言い方だと「つまらない物をわざわざこちらに渡すの?」という意味にも捉えられかねないNGワードなのです。代わりになる言葉として、「ささやかですが…」や「心ばかりですが…」と言い添えながら渡すと好印象♡
手土産の注意点とは?
ご両親にふたりの結婚を認めてもらい、今後の結婚準備をスムーズに進めるためにも結婚挨拶の成功は不可欠!そのためには、手土産というアイテムを上手く活用してご両親に好印象を与えたいところ。ただし、手土産選びでミスをしてしまうとまったくの逆効果になってしまうので要注意です。
■間に合わせ感が満載!ご両親の近所に売っている物はNG
結婚挨拶に向けてあれこれ準備をしていたら、「肝心の手土産を買い忘れていた!」なんて事態にだけはならないよう気を付けましょう。万が一買い忘れていたとしても、ご両親の住む地域や近所で売られている物を持参するのはNG。”とりあえず間に合わせるために用意しました”という雰囲気を感じ取ってしまい、ご両親も思わず苦笑いしてしまうかも…。
■割れ物や切り分ける物は要注意!
手土産選びの際に意外と見落とされがちなのが、”割れ物や切り分ける物は避けた方が良い”とされる点です。バウムクーヘンなどは贈り物として使われる機会も多いですが、”切り分ける=縁を切る”という解釈をされる可能性があり、結婚にまつわる行事にはあまり向いていません。また、贈り相手に切り分ける手間を与えてしまうという懸念もあります。ただ、最近は年配の方でも気にするひとは少なくなったようで、相手のご両親の好物であるならあまり気にしなくても良いでしょう。
■賞味期限が短い物
どれだけ美味しいと評判の品でも、生菓子や賞味期限が短い物はできるだけ避けた方が無難です。ご両親だけのふたり人暮らしであれば消費するのも大変ですし、「急いで食べなきゃ」と相手へ負担をかけてしまうような可能性はあらかじめ排除しておくのが1番。できれば2か月以上日持ちする物を選ぶのがベストです。
■手土産の個数は家族構成に合わせて!
ご両親と同居している家族人数も必ず確認しておき、全員が楽しめるような個数を用意しておくのもポイントです。人数よりも多いのは問題ありませんが、全員に行き渡らない個数だと微妙な空気が流れてしまうかも…。家族構成を確認しておけば、例えば「お祖母ちゃんが同居しているから和菓子にしよう」など手土産選びの参考になることもありますよ♪
■ご両親の苦手な物は事前にリサーチを!
手土産選びの最も重要なポイントは”ご両親の苦手な物やアレルギー情報を必ずリサーチしておく”ということ!万が一ご両親の苦手な物を贈ってしまったとしても、きっと表情には出さず「ありがとう」とにこやかに対応してくれるでしょう。ただ、いざみんなで食べようとした時や帰宅した後に「実は苦手で…」と発覚したら、お互いに気まずさが残ってしまいます。心から喜んでもらえるよう、事前リサーチは念入りにするのがベター。
こんな手土産が喜ばれる♪ 3つのポイントを紹介
手土産選びには注意点が様々あることはわかりましたが、反対に”これさえおさえておけば成功間違いなし!”というポイントもいくつかあるのでご安心を♡いくつか候補を絞りながら彼や彼女とあれこれ相談するのも楽しい時間になりますね。
■個別包装がされている食べやすい物
結婚挨拶の手土産に限らず、目上の方に贈り物をする時は”個別包装がされている食べやすい物”を選ぶのがおすすめです。その場でみんなで食べる流れになっても分けやすいですし、手を汚さず食べられるのも嬉しいメリット。迷った時には「自分ならもらって嬉しいかな?食べやすいかな?」と想像してみると良いですよ。
■相手の両親の好物
手土産の贈り物の成功は、”両親の好物”をリサーチできるか否かにかかっていると言っても過言ではありません。「お父さんが無類の日本酒好き」「お母さんが昔から〇〇メーカーのクッキーが好き」など、具体的であるほど手土産も選びやすくなります。受け取ったご両親は「どうしてこれが好きだって知ってるの?!」と思わずはしゃいでくれるかもしれません。
■自分の好きな物を買って「好み」を分かってもらうのも◎
結婚挨拶の最大の目的は”ご両親に結婚を認めてもらうこと”にあります。そのためには自己紹介をしっかりこなし、これから家族として長く付き合ってもらえるよう、自分という人間を少しでも知ってもらうことが大切です。手土産を渡す時も、「実はわたしが大好きなんです。美味しいので是非!」と自信をもって好物を贈れば、自分の好みを知ってもらうきっかけにもなるのでおすすめです。
美味しい手土産で結婚の挨拶をスムーズに♪
たかが手土産、されど手土産…という、侮れない存在である結婚挨拶の手土産。何を選んでも、喜んでもらえるか当日まで心配が尽きないものですよね。でも、”改めて挨拶させてくれる機会をありがとうございます”と感謝の気持ちを込めて贈れば、その気持ちは必ずご両親に伝わるはずです。
結婚までの道のりがスムーズになるよう、素敵な手土産を片手に、まずは結婚挨拶を大成功させましょう!