パパブブレの夏向けスイーツ登場! キャンディの中にグミをイン!

キャンディとグミで大人気のパパブブレが、夏向け商品を発売しました! それが魅力的なキャンディばかりなのでご紹介します!
PAPABUBBLE/パパブブレ「ひんやり氷シリーズ」として発売されたのは3種類。見た目も氷菓のような「氷キャンディ」、“パリッ&もっちり”新食感の「氷グミロリポップ」そして「流氷のカケラキャンディ」。
画像手前のカラフルなキューブが「氷キャンディ」、棒付きなのが「氷グミロリポップ」、そして右奥のクリアケースに入っているのが「流氷のカケラキャンディ」です。
特に「流氷のカケラキャンディ」は、約10年の構想を経て誕生したそうなので、一度食べてみたくなりますね。パパブブレの商品は価格もお手頃なので、お出かけの手土産にいいですね。夏のお土産にもぴったりです!
気になるのはやはりこれ グミ入りロリポップキャンディ

今回のPAPABUBBLE/パパブブレ「ひんやり氷シリーズ」で、最も気になるのは、やはり「氷グミロリポップ」ですね。これはグミを薄いキャンディでコーティングした新作の氷キャンディ。
氷といっても冷たいわけではないですが、氷みたいな透明感のあるキャンディの中にグミがイン! 味は二重構造で、パリッとしたキャンディの食感と、中のもっちりしたグミの食感が楽しめます。フレーバーはレモンとマスカットの2種類。帰省のお土産にすると、お子さんウケも抜群ですね!
カラフルな氷キャンディ 中にはフレーバーが違うグミ

「氷キャンディ」も透明カラフルでとても涼しそう。シャンパンフレーバーのキャンディの中に、酸味のあるグミが入っています。グミのフレーバーはアセロラ・パッションフルーツ・レモン・マスカットの4種類。
このキャンディは外側にはキシリトールがまとわせてあるので、口に入れると“ひんやり感覚”が広がります。見た目も食感も清涼感たっぷりのアイテムです。
構想10年で生まれた “食べる流氷体験”

約10年の構想から誕生した「流氷のカケラキャンディ」。“食べる流氷体験”をめざして、加熱温度や混ぜ方など工程を徹底的に調整、すっきりとした味わいに仕上げたそうです。
噛んだ瞬間にほろっと崩れ、キシリトールを配合しているので清涼感が爽やかに広がります。フレーバーは、ソーダ・パイン・レモンをバランスよくブレンドした「ブルーハワイ」と「ホワイトサワー」の2種類がセットになっています。
パッケージのクリアケースも涼しさたっぷりですね。こんなふうに、お知り合いに“涼”を贈るサマーギフトは粋なもの。今年のお中元に検討してみましょう!