シルク100%のスカーフ 母の日ギフトにぴったり!
日ごろのファッションセンスをもう一段スケールアップするためには、スカーフをうまく使うことが有効ですね。ごくごく一般的なコーディネートも、きれいなスカーフを一枚プラスするだけで見違えるようにエレガントになります。
ふだんからステキなお母さんですが、もっとキレイになってもらうために、今年は母の日にスカーフをプレゼントしてみませんか? RIEMA YOKOHAMA/リエマ ヨコハマのスカーフには、画像のように使いやすい&エレガントなスカーフがそろっています。
そもそもRIEMA YOKOHAMA/リエマ ヨコハマとは、7代目横浜スカーフ親善大使を務めたスカーフ講師、RIEによるオリジナルスカーフブランド。だから、スカーフのアレンジが苦手な方でも素敵に見える、現代的センスあふれたスカーフがそろっているんですね。
素材、仕上げともに上質 デザインは南仏をイメージ
RIEMA YOKOHAMA/リエマ ヨコハマは横浜で生まれ、横浜スカーフ公認ブランドになっています。シルク100%の上質な素材を、手作業で染める手捺染を用いるなど、技術力も一流。
またデザインは南仏やパリをイメージしていて明るく洗練されたイメージです。ご覧のスカーフは「パリ ピンク」。すこし胸元に添えるだけで、ぱっと顔が明るく見える小粋でエレガントな一枚ですね。パリのシリーズは他にブラック、ベージュなど全3色用意されています。
南仏の海と太陽をデザイン エレガントだけど使いやすい
こちらのスカーフは「マルセイユ」。南仏の明るい太陽と青い海をデザインしています。南仏のシリーズも、他に「アヴィニョン」「エクサンプロヴァンス」などバリエーションがあります。
「シルクのスカーフはお値段も高いし、それに使いこなしが難しそう」そんな印象の方も多いかと思います。たしかにお値段は張るけれど、一生物だし、それに結び方が難しいければ差し色として首元にのぞかせるだけでもいいんですよ。
さらにスカーフはギフトにしてもかさばらないし、それに何枚持っていてもいいですね。今年の母の日の“ちょっとエレガントな”プレゼントにしてはいかがでしょうか。