ドイツのクラフトビールブランドSchmatz 富士桜高原麦酒とコラボ!
もうすぐお花見、そんな季節にはお酒を飲むときも、春を感じるテイストを選びたくなりますね。Schmatz/シュマッツ 『ichigo zakura weizen』(いちご 桜 ヴァイツェン)は、3月1日に数量限定で発売されたビール。
ドイツの美味しいクラフトビールブランドと日本のメーカー富士桜高原麦酒がコラボレーションで作り出しました。その大きな特徴は、いちごピューレをたっぷり使用し、いちごの香りと爽やかな酸味が感じられること。
さらにラベルや王冠には桜の花がデザインされています。お花見など、この季節のイベントにはぴったりですね! 数量限定なので販売はなくなり次第終了、今の時期限定、“春のビール”をどうぞお見逃しなく!
小麦50%のビールがベース 新鮮な苺ピューレとのハーモニー
さらにくわしくSchmatz/シュマッツ 『ichigo zakura weizen』(いちご 桜 ヴァイツェン)の特徴をご紹介しましょう。ベースとなるクラフトビールは「ヴァイツェン」。「ヴァイツェン」はドイツ語で「小麦」の意味。名前の通り、原料の50%以上に小麦麦芽を使用しているんです。
普通のビールと比べて色が淡く苦味が少なく、あっさりまろやかな口当たり。またほんのりバナナやクローブのようなフルーティーな香りと味わいが感じられます。
だからフルーツフレーバーとも相性抜群、富士桜高原麦酒ではそこへ果汁100%の苺ピューレをたっぷり合わせました。そして完成したのが『ichigo zakura weizen』。まさに春の先がけのようなビールですね。
うれしい4本セット ホームパーティにぴったり
Schmatz/シュマッツ 『ichigo zakura weizen』(いちご 桜 ヴァイツェン)は、4本セットで販売。だからプチ・ホームパーティにぴったりですね。「いちご味のビールを飲みに来ない?」そんな呼びかけができそうな、うれしい春限定のクラフトビールです。