お盆の帰省土産にちょうどいい 体験型の「雲もなか」
もうすぐ8月、お盆休みが近づいてきましたね。今年は久しぶりで故郷に帰るという方もいらっしゃることでしょう。お盆休みの帰省って、「手土産は何にしよう?」とちょっと頭を悩ませますね。
KUMOMONAKA/雲もなかから、お盆や法事の手土産にふさわしいもなかが発売されています。「雲もなか 体験型手づくりもなか」は、もなかを作るセット一式が入っていて、故人をしのびながら皆で手作りします。
故人を思い出しながら、皆でお供えを手作りするという、新しいお弔いのかたちを提案している商品、もなかは見た目も清楚でとても爽やか。今年のお盆休みの手土産に選んでみませんか?
セットには、7つのもなかの皮 白あんに7色で着彩
KUMOMONAKA/雲もなか 体験型手づくりもなかは7個入り。注文すると、7つのもなかの皮、白あん、7色の着色料(赤、黄、緑、青、紫、茶、黒)が届きます。
白あんに好きな色をつけて、もなかの皮ではさんだら出来上がり。もなか作りに使う木製スプーン、計量スプーン、紙皿なども7個ずつ入っているので、すぐにその場で作れます。
出来上がりのもなかは、虹色のハーモニーで雲のかたちが愛らしいですね。「どうしてその色にしたの?」「おばあちゃんが好きだったから」など、作るときも、故人を思い出して話が弾みそうです。
記憶に残る体験ができる いいお盆休みになりそう
今、日本を訪れる外国人客には、体験ツアーが大流行だそうですね。キャラ弁作りや巻き寿司作り、既成品を購入するだけでなく、自分で作る体験そのものが“お土産”になるんだそう。
そういう意味では、KUMOMONAKA/雲もなか 体験型手づくりもなかも、大切な人を思い出して追悼しながら自分も新体験できる、記憶に残るギフトになりそうですね。お盆休みに帰れない、という方も、故郷に送ってみてはいかがでしょうか。いいお盆休みを演出してくれますよ。