ごはんのお供に ぴったりの和ピクルス
最近は、家族そろってお家でごはんを食べる機会も増えていますね。そんなとき、役に立つのは美味しいごはんのお供!SEAM 和ピクルス「和もん」は、新鮮な野菜を塩分・カロリー控えめで漬け込んでいます。
洋食、和食のどちらにも合う和ピクルスは12種類。購入方法は2020年4月現在、「Makuake」というクラウドファウンディングプラットフォームから先行予約するかたちで5月後半以降に届けられます。では、「和もん」の味わい深い世界をご紹介しましょう!
いちごやトロピカルフルーツ 新顔のピクルスをラインナップ
「和もん」 和ピクルスの魅力は、いちごやトロピカルフルーツ、パプリカなど素材が多彩で、お酒のおつまみやおやつにも利用できること。12種類の内容は、いちご・切り干し大根・パプリカ・大豆・ごぼう・トロピカルフルーツ・きゅうり・山芋・人参・にんにく・玉ねぎ・たけのことバラエティゆたかです。
すべて食べきりサイズの90gのパッケージ、それぞれ味にひと工夫してあるところが利用しやすそう。たとえば切り干し大根には柚子をきかせ、玉ねぎはお醤油に濃く浸けてあります。
お試し6個セットは、これら12種類のうち、お好みで6種類を選べます。下の商品詳細URLから見てくださいね。現在はセット購入のみですが、その他に12個セットや3カ月の定期購入などもあります。
厳選された素材と ヘルシーな調理法が魅力
「和もん」 和ピクルスは、厳選された野菜を定評あるメーカーの調味料によって味付けしています。味の監修をしたのは赤羽の老舗寿司屋「みや古分店」の亭主・野口佳之氏。
だしは、明示39年創業の老舗出汁店「西尾商店」のもの。そして味の決めてとなるお酢は、明治以来の老舗「カネマン中村商店」の伝統発酵させたお酢を使用しています。
製造にあたっては、化学調味料一切不使用、塩分も1パックあたり0.5g以下、カロリーは1パック平均50kcalと、ヘルシーを心がけ、ダイエット時のお茶うけにもふさわしいピクルスになっています。
アレンジレシピも 楽しみたっぷり
画像は、「飲むフルーツビネガーサイダー」。右がいちご、左がパッションフルーツです。作り方は簡単。グラスにそれぞれピクルス液ごとフルーツを入れて炭酸水を注ぐだけ。割合は炭酸水1:ピクルス液3がおすすめだそうです。
その他にも、刻んでチャーハンなど炒め物に加えたり、ソースに混ぜて風味を出したりと、いろんなアレンジが楽しめます。洋風ピクルスよりさっぱりしているので、年配者のお宅にギフトにしても歓迎されそうですね。
この商品、購入がクラウドファウンディングで、生産者を応援しながら美味しい思いができるところもいいですね。食卓のニューフェイスとして、ぜひ味わってみてください!