トレンド代表3選|メンズにはどんな種類のコートが人気?おすすめ3つ

寒くなる時季。服を買うなら、何はさておきコートです!女性から男性へのプレゼントも、洋服でお探しならメンズコートはいかがでしょうか?アウターであるコートは冬のコーディネートでもっとも人目に触れる服。コーディネートの主役で、なにより防寒のためにも必要なアイテムです。センスのいいコートを着ている男性はカッコいいですよね!
2022年はどんなメンズコートが人気なのでしょうか?これからメンズコートを買うなら、次の3つのタイプがおすすめです。
2022年版おすすめメンズコート|トレンド① ■ダウンジャケットに革命来る⁉”美ジルエットのダウン”をどうぞ

JOURNAL STANDARD/ジャーナルスタンダード
LASKA 850HT フードダウン
急に冷え込むこの季節こそ、今年の冬をバッチリ越せる温かいコートを選んでおきましょう!今すぐにも着られて、2月までコーデの相棒となってくれるアウターは…JOURNAL STANDARDがおすすめ。
迷彩柄がおしゃれなこちらは、一見ダウンとは思えないオシャレ感!ボリュームで温かさを出すダウンの常識を覆す、抜群の美シルエットです。極寒にも耐える「シベリアングーズ」のダウン素材がおしゃれメンズを温かく守ってくれるでしょう。
2022年版おすすめメンズコート|トレンド② ■まずはココから売れる!1着で2度オイシイ”2wayリバーシブル”

Abercrombie & Fitch/アバクロンビー&フィッチ
リバーシブル ボンバージャケット
メンズコートで毎年の目玉商品といえば、2wayのアウターも。複数の着こなしを楽しめて、機能的かつ、遊びゴコロを刺激してくれます。
アバクロのボンバージャケットは、使える2色のリバーシブル!黒にカーキの両A面ともいえる配色です。内側はキルティングでしっかり保温。リバーシブルなのに、もたつかないシルエットが、さすがアバクロです。コーディネートの幅が広がりそうですね。
2022年版おすすめメンズコート|トレンド③ ■新たなダッフルブームの予感!”進化したダッフルコート”にご注目

BEAMS/ビームス
MONTGOMERY × BEAMS 別注 ダッフルコート
温かく、コーディネートしやすく…真冬に重宝するダッフルコート。ここ数年はやや控えめなラインナップでしたが、2019年の秋冬は”攻めのダッフル”が続々。
BEAMSがダッフルの老舗ブランドとコラボしたのがこちら。長い⁉いえ、これが今年の標準丈!ドラマチックなコートさばきは、動くたびに人目をひきつけます。数年前に買ったダッフルコート、今がアップデートのタイミングかも。
カジュアル・メンズコート9選|20代~40代におすすめの普段着アウター
ここからも続々、おすすめのメンズコートをご紹介していきます!日常のコーディネートにマッチする、カジュアルなメンズコートをご提案。ステンカラーコート、ブルゾン、ダウンなど幅広いタイプを人気ブランドの商品からを集めました。TK、ナノユニバースなど人気ファッションブランドの新作も掲載していますのでぜひ参考にしてくださいね。
2022年版おすすめメンズコート|カジュアルブランド① ■予約殺到!”TKのフリースジャケット”は思いっきりラフに着崩したい

tk.TAKEO KIKUCHI/ティーケー タケオキクチ
Champion for tk.TAKEO KIKUCHI フリースジャケット
大人っぽく、遊びゴコロあふれるtk。大元であるタケオキクチは、伝統的なイギリス風が特色のブランドですが…。この一着はその世界観を塗り替えます!
アウトドアブランド、Championとコラボしたフリースジャケット。90'sを意識したという胸元のワンポイントも効いています。インナーに合わせた真っ白いフードパーカーが新鮮。前時代の良さを残しつつ、今のメンズファッションに訴求する一着です。
2022年版おすすめメンズコート|カジュアルブランド② ■ナノユニが”西川ダウン”を今年もリリース!ダウンなのにキレイめで大人顔

nanouniverse/ナノユニバース
西川ダウン ウールG2ジャケット
nanouniverse(ナノユニバース)渾身のアウター、西川ダウンは今年もHOTです!高品質な「フレンチダウン」を東京西川の最先端技術によって独自に加工。軽くて暖かい機能性で、2018年の人気商品でした。
ウリは品質だけじゃありません!もたつきがちなダウンもスタイリッシュに見せててくれるシルエットと素材感。2019年モノでは、テカリを押さえたウール仕立てのシリーズがおすすめですよ。
2022年版おすすめメンズコート|カジュアルブランド③ ■"キルティングコート"のお手本はSHIPSにあり!上品で親しみある一着

SHIPS/シップス
Barbour: 別注 キルティング/ウール ビデイル パターン
決して大胆でも斬新でもないけれど、子気味の利いたデザイン。着心地の良さも妥協しない…そんな一着をお探しなら、SHIPSのキルティングコートがおすすめ。
格子状の縫い目が特徴のキルティング生地。内側に綿を挟み込んで、保温性も優秀です。落ち着いたウール素材で上品に、オンオフ問わないデザインに仕上がっています。コート特有の”重さ”を感じさせない一着です。
2022年版おすすめメンズコート|カジュアルブランド④ ■カジュアル派だけどスーツにも合わせたい?"coenのステンカラーコート"をどうぞ!

coen/コーエン
2WAYスプリットラグランステンカラーコート
カジュアルブランドcoenの新作、ゆったりシルエットのステンカラーコートです。ちなみにステンカラーとは日本でよく用いられる、シングルボタンのコートの呼び名。第一ボタンが衿で隠れる、首元が開きすぎないタイプが定番です。
こちらは内側のライナーは取り外し可能。丈も程よく大きめの作りなので、着ぶくれしにくいですよ。カジュアルな普段着に、イザという時はスーツに。サッと羽織れるコートです。
2022年版おすすめメンズコート|カジュアルブランド⑤ ■アクティブ男子の頼れる一着!Eddie Bauerの”3WAYパーカー”

Eddie Bauer/エディー・バウアー
リバーロック3イン1パーカー
ここ数年人気が止まらないウィンドブレーカー・ナイロンジャケット系も見逃せません。機能的でありながら、スタイリッシュに着こなせるのが嬉しいですね。
30代を中心に人気のメンズブランド、Eddie Bauer。こちらは防風・防水加工。バッグや車にスタンバイしておけば、急な悪天候にも対応できます。インナーベスト付きで気候に合わせて調整できるのもGOOD。インナーはUネック・シャツなどと好相性です。