透明な上生菓子の中に エディブルフラワーのカーネーション
4月を過ぎると母の日が近づいてきてソワソワ。「今年のプレゼントは何にしようかな?」と、悩みますね。本物のカーネーションを使った上生菓子、お亀堂 上生菓子「カーネーションボックス」はいかがでしょうか。
お亀堂 上生菓子「カーネーションボックス」は、カーネーションのエディブルフラワーを、透明な上生菓子の中に入れてあります。エディブルフラワーとは食用に作ったお花。このお菓子も、ピンクとレッドのカーネーションがみずみずしくのぞいています。
お亀堂のある豊橋市は、食べられるお花・エディブルフラワーの全国シェア90%を誇るそうです。お菓子の味の方は、女性和菓子デザイナーが伝統の技法で美味しい上和菓子に仕立てています。
母の日に本物のカーネーションをプレゼント、しかも今年は目で楽しんだ上に美味しく食べられるカーネーション。お亀堂 上生菓子「カーネーションボックス」はオンラインストアの受付は4月1日~5月14日まで、発送は4月17日から。数量限定販売なので、早めにこの美味しいカーネーションをゲットしましょう!
花びらを散らしたバージョンも ピンクの練り切りのあん玉入り
お亀堂 上生菓子「カーネーションボックス」は3個入り。そのうち2つはピンクとレッドの開いたカーネーションを浮かべてありますが、もうひとつはカーネーションの花びらを散らしてあるんです。
土台になっているのは、ピンクの練り切りのあん玉。それをカーネーションの花びらを散らした錦玉羹で巻いてあります。透明な花吹雪みたいできれいですね。ピンクの練り切りのあん玉も、春らしい色で美味しそうです。まるでアートのようなカーネーションギフト、きっとお母さんも大喜びですね。
洋菓子好きのお母さんに カーネーションいっぱい和ケーキ
洋菓子好きのお母さんには、「花束いっぱい和ケーキ」はいかがでしょうか? カーネーションの花びらが透き通る錦玉羹の中に浮かんでいます。ケーキの土台の方も凝っていますよ。こし餡を練り込んだ蒸しカステラを真っ白な淡雪で包んであるんです。
カーネーションの花弁がいっぱいだから、切り分けてもきれい。“食べられるカーネーション”って、母の日ギフトの新しいアイテムですね。もちろん、母の日ではなく、お知り合いへのギフトにも大いにおすすめです。