光輝くパンの祭典！「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」

10回目の「パンのフェス」
全国のパンが横浜赤レンガ倉庫に大集合！

ひなまつりの週末、3月3日（金）から５日（日）まで、横浜赤レンガ倉庫で「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」が開催されます！「パンのフェス」は今回で10回目、これまでに約100万人を動員したパン好きのためのビッグイベント。全国の美味しいパンやが50店以上集合しています。

今年は「いちばん早く入れる！最速入場券＆10thトートバッグ付き」に注目！「特別入場口」からひと足早く会場に入れるので、毎回長い行列ができるパンや、すぐ完売になるパンやの限定パンを入手できますよ。チケットぴあで予約が必要で、数量限定のため、ゲットしたい方はお早く！

「パンのフェス」の期間は2023年3月3日（金）〜5日（日）、開催時間は＜11：00〜17：00＞、場所は横浜赤レンガ倉庫イベント広場です。入場料は無料ですが、パンやさんエリアのみ有料。料金は2部制になっていて、1部は＜11:00～13:30＞、料金は現金700円・キャッシュレス600円です。そして2部は＜14:00～17:00＞、こちらは無料でパンやさんエリアに入れます。

パン好きでも、パン好きでなくても、すごく楽しめるイベントであること間違いなし。週末は、横浜赤レンガ倉庫に足を運んでみませんか？

会場限定販売のパンも！
パンの木の「丸ごとりんご6」

今回は、会場で限定販売されるパンがあるのも魅力です。いくつか例をあげてみましょう。東京都町田市「パンの木」の「丸ごとりんご6」は、長野県産フジりんご1個をフランスパン生地で包んだパン。芯の部分では美味しいミルククリームがとろけます。下記のサイトで会場限定パンを見ることができますよ。

竹炭使用でヘルシー
丘の上のシェリーの「漆黒のスパイスカレーチーズパン」

千葉県から出店、「ブーランジェリー丘の上のシェリー」の「漆黒のスパイシーチーズカレーパン」です。千葉県産銘柄豚の挽肉を使用、野菜と赤ワインの水分だけで煮込んだ自家製無水カレー入りの焼きカレーパン。

生地にはデトックス効果のある「竹炭」を使用しているからヘルシー、また伸びるチーズも加えてあるので、食感もリッチです。

去年のフェスで大人気
Lyckaの「いちご杏仁スコーン」

昨年のフェスで大人気だった愛知県「Lycka」の「いちご杏仁スコーン」です。杏仁豆腐をイメージしたスコーンで、今年はリニューアルされてさらに美味しくなったと前評判も上々。見た目はフランボワーズパウダーでほんのりピンク色、杏仁豆腐みたいな甘い香りがしています。

ご当地パンは、買いに行くのが大変。オンラインショップで取り寄せることもできますが、「パンのフェス」会場で買えば手軽にいろんなパンの味を楽しめますね。この週末は、ご家族やお友達と、横浜赤レンガ倉庫にGO！