暖かい部屋で食べる冬のアイス 焼き菓子のような美味しいテイスト
「びん焼きあいす」は、冷凍プリンソフトでヒットを出した冷凍プリンソフト株式会社が放つ第二弾。びん入りのアイスをオーブンで焼いて焼き菓子のような風味を出しています。
「びん焼きあいす」のコンセプトは「寒い冬、あったかい部屋で焼き菓子のようなしっとり濃厚なアイスを食べる」なのだそう。う〜ん、冬の美味しいシチュエーションをよくわかってるという感じですね。
今年の2月8日に発売されたばかりですが、すでに大人気の予感!フレーバーが違う3個がセットになっているので、冬ギフトにもおすすめですよ。
こだわりの原材料 レトロ可愛いフタ付き牛乳瓶
原材料にこだわって作られている「びん焼きあいす」。厳選した三重県伊勢市産の卵と牛乳を使ってアイスを作り、それを瓶ごとオーブンでじっくり焼き上げています。こうすることで、焼き菓子のような美味しさがアイスに宿るのです。
瓶の口にはレトロな紙製のフタが付いています。ポンッとそれを開けるのもまた楽しみ。フレーバーは「プリン・伊勢抹茶・チョコレート」と3種類あるので、食べくらべてみるのもいいですね。
おなじみのプリンソフトもよろしくね とろとろプリンの上にのせたソフトクリーム
先行商品、「冷凍プリンソフト」ももちろん販売中です。とろとろのプリンの上にソフトクリームをのせたスイーツは、発売以来大人気。冷凍なので日持ちがするところも重宝します。
このプリンは、解凍具合でさまざまな食感が楽しめるそうですよ。4個1組になっているので、こちらもお知り合いのお宅に贈りやすいニューアイデアの冷凍スイーツです。