おしゃれで大人かわいい!おすすめのバレンタインカード ■インパクトで勝負!【サウンド付き】バレンタインカード
鳥のさえずりがかわいい!ポップアップカード お子様がいるご家庭にもぴったり

UP WITH PAPER
ポップアップ グリーティングカード サウンド付き (森の動物たち)
メッセージカードを開くと、メロディが流れるうれしい仕掛けのあるデザイン。ポップアップカードとメロディの両方楽しめ、ちょっとしたワクワク感を味わえます。
カードを開くと絵柄が立ち上がる仕様となっていて、動物達が戯れているイラストが立体的に立ち上がります。メロディは鳥のさえずりとフォーク調の楽し気なメロディが流れるのもお洒落。
おしゃれで大人かわいい!おすすめのバレンタインカード ■ブーケに見立てた華やかなバレンタインカード
ちょっと珍しいギフトカードにおすすめ 6種類のお花が楽しめる斬新なデザイン

グリーティングライフ
メッセージギフトブーケ
華やかで色鮮やかなバレンタインカード。6種類のお花の裏面には、それぞれメッセージが書けるようになっているので、複数人でメッセージを書いたり、1人で違った言葉を添えたりと、幅広い使い方ができます。
サイトには他にもささまざまなお花が取り揃っているので、ギフトを送る方にぴったりのものを見つけてくださいね。
おしゃれで大人かわいい!おすすめのバレンタインカード ■世界でひとつだけのオリジナルカード
写真付きのバレンタインカードにおすすめ メッセージも写真もお好きなものを!飾れるカード

ラッシュモール
メッセージカード
バレンタインカードは手作りに近いものがいい!という方におすすめなのが、写真とメッセージを入れるだけでオンライン上で簡単にカードが作れるというもの。
デザインは全部で5種類。メッセージは6種類で、もちろん「Happy Valentine」というバレンタインの言葉も選べます。お好きなメッセージを3行まで入れれ、画像もご自身のお好きなものを入れるだけ。アクリル製なので丈夫で、長期間飾ることができます。
手作りバレンタインカードのアイデア3選
既製品のバレンタインカードもかわいいけれど、より心を込めたバレンタインカードを贈りたい!という方は手作りがおすすめ。自分でバレンタインカードを作るとなると、ちょっと難しい気がするかもしれませんが、実は数十分で驚くほど簡単に作れるカードはたくさんあるんです。
そこで今回は、素敵な手作りカードの作り方や、ちょっと使うだけで華やかになるツールをご紹介します!
■動画を見てポップアップカードを手作りしてみよう
5分でできるカードの作り方が、とてもわかりやすく紹介されています。最低限必要な道具は、カードの土台となる厚めの紙、ハサミ、ノリ。あとは種類に応じてノリや色鉛筆などの準備が必要です。
この動画を参考にしてカードを作り、後からスタンプやシールなどを貼り付けるとさらにかわいらしく気持ちがこもったバレンタインカードに。アレンジ自由自在で子供から大人まで楽しんで作れますよ。
■水彩ペンを使ったイラスト入り手作りカード
水彩画初心者さんにおすすめ! 手を汚さず、色彩を思いのままに

あやかし
水彩毛筆 彩
独特な柔らかいタッチが特徴の水彩画。最近ではご自宅で簡単に水彩画を楽しめるペンが販売されています。ペンを紙に乗せるだけで、ふんわりとした雰囲気のあるイラストが描け創作意欲が湧くツール。
絵心があまりないという方でも、失敗が少なくおしゃれなバレンタインカードを作れます。パレットや筆などの準備が必要ないのも魅力的。水彩画ペンはひとつあると、後々さまざまな創作に使えるのでおすすめです。
■写真を貼ってミニアルバム風に!ハート型の手作りカード
ハサミで色画用紙を切って、写真を貼るだけのとってもシンプルなバレンタインカード。アクセントに柄の用紙を少し入れるとグッとおしゃれ感が増します。
お子様の写真を入れることで、この上ない素敵でスペシャルなカードに。インスタグラマーkeroko98さんはフォトアルバム作りのイベントも行っているので、どのインスタも参考になるものばかり。ぜひ覗いてみて、アイデアを膨らませてくださいね。
バレンタインカードで伝える 【相手別】手書きメッセージの文例集とポイント
素敵なバレンタインカードの準備ができたら、次はメッセージの内容ですよね。いざ書くとなると、どんな文を書いたらいいの?と悩まれる方も多いはず。そこで今回は、バレンタインデーにぴったりな文例を友達、職場、恋人別にご紹介。
カードに添える言葉なので、長すぎずシンプルに伝えるのがポイント。相手のお名前を書くと、さらに気持ちがこもった特別なカードになりますよ。
■友達に伝えるバレンタインメッセージの文例
基本は下の文例のように、友達らしくフランクな文章でOK。お互いにしかわからない、「この前一緒に行った場所や食事」などの出来事を含めると、特別感出てさらに喜ばれます。