プチギフトにおすすめなチョコレート15選｜色んな気持ちをチョコで伝えよう！

メリーチョコレートが手掛ける、チョコレートが主役のブランド「ルル メリー」。リラックスタイムを、ゆっくりと楽しむためのチョコレート菓子が揃っています。

チョコとナッツがタックを組んだショコラサブレは、ヘーゼルナッツ×スイートチョコ、マカダミアナッツ×ミルクチョコの2種類。大ぶりのナッツとサクサクのクッキー、それを包むチョコの3重奏を楽しめます。レトロなバラのパッケージは、高級感も演出してくれますよ。

メリーチョコレート人気のロングセラー商品、ファンシーチョコレート。40年以上にわたり、喜ばれるチョコレートギフトとの代表格として知られています。その時代のニーズや味覚に合わせて改良し続ける、進化するチョコレートです。

12種類のチョコセットは、「どれから食べようかな！」とワクワク感を楽しめます。年齢や性別を選ばず楽しめる味で、チェック柄がポイントのパッケージは様々なシーンのプチギフトに最適です。

大阪の名所のひとつ「通天閣」をモチーフにした、ちょっとユーモアのあるお持ち帰りサイズの通天閣スイーツ。「通天閣を食べられるなんて、面白いよね！」と、思わず笑みがこぼれる話題性のあるチョコレート菓子です。

クランベリーを混ぜ込んだ上質のホワイトチョコの中には、サクサクの食感を楽しめるシリアル入り。クランベリーの甘酸っぱさと、ホワイトチョコの甘味が絶妙なバランスでついクセになる味わいです。

チョコレートを食べる時、手の温かさでチョコが溶け出してしまうことがありますよね。「ショコラベルアメール」の棒付きチョコなら、そんな心配はいりません！

八女茶の茶葉入りキャラメルミルクチョコとくるみのペーストは、他にはない斬新な組み合わせ。可愛らしい猫と椿の花がデザインされており、見た目もおしゃれなチョコレートです。全15種類から選べるので、気になるフレーバーを組み合わせてプレゼントするのもおすすめです。

ホワイトチョコレートを日本で初めて販売したお店で有名な、北海道を代表する銘菓のひとつ「六花亭」。パッケージの花柄は、六花亭の名前を聞かずともブランドを認識できるほど特徴的ですよね。

ドライ苺のサクっとした食感と酸味が、甘いホワイトチョコに良くマッチします。ホワイトチョコの白と苺の赤のコントラストが色鮮やかで、ハッピーな気持ちにさせてくれます。ついついまた一つ…と、口に運びたくなる美味しさですよ。

高級お菓子の代名詞と言える「ゴディバ」ですが、実はプチギフトにぴったりのおすすめ商品も取り揃っています。ちょっとした贅沢気分を味わえ、プレゼントされる人も嬉しくなること間違いなしです。

ゴディバと人気のキャラクター「ミニオン」がコラボ。３種類のチョコレートキューブが5つ、ポップなミニオンの箱に入っていて、開ける前からキュンとしちゃいます。ミニオン好きなお子さんや友チョコにもおすすめですよ。

外国の雰囲気を味わえる神戸六甲に、2003年にオープンした「神戸フランツ」。神戸テイストを洋菓子に取り込んだ、おしゃれなスイーツを作っています。

大粒で軽くローストされた香ばしいアーモンドを、口溶けの良いマスカルポーネチーズ風味のホワイトチョコで包み込みました。仕上げに使われているのは、香り豊かなココア。ちょっと大人な味わいのチョコ菓子は、コーヒーなどと一緒に頂くとより美味しいですよ。

日本でもお馴染み、スイスが誇る老舗ブランド「リンツ」。そのリンツの人気商品「リンドール」は、大ぶりのチョコで食べ応えがありバラエティーも豊富です。

伝統的な日本のモチーフがデザインのパッケージは、日本美が溢れ縁起も良く、大切な方へのプチギフトに最適。贈る相手によって、どの柄にしようかな…と選ぶのもまた楽しみのひとつ。定番のミルクやストロベリー＆クリームなど、5種のフレーバーを楽しむことができますよ。

日本でもヨーロッパに負けないチョコレート作りをしている「ロイズ」。高品質でオリジナリティ溢れる商品を、求めやすい価格で提供してくれるブランドです。

ウィスキーとのペアリングを考えて作られた、こだわりの4種類のチョコレート。カカオ62％、ラズベリーピスタチオ、黒糖マカダミア、そしてカカオ豆の加工品であるカカオニブがセットになっています。ウィスキー好きの方に贈ると、喜ばれること間違いなしのギフトですよ。

「伊藤久右衛門」は、京都宇治で老舗お茶屋として愛されているお店。その品質の高さから、多くの有名社寺御用達でもあります。

鮮やかな深緑が目にも美しい、宇治抹茶生チョコレート。抹茶のほろ苦さと、上品で甘すぎないホワイトチョコが絶妙のバランス。こだわりはパッケージにまで至り、温かみのある和紙でひとつひとつ丁寧に包装されています。開けたらすぐに食べられるよう、黒文字が添えられているのも嬉しいポイントです。

薔薇に込めたメッセージという意味を持つ「メサージュ・ド・ローズ」。花を贈るような気持ちで、大切な方へチョコをプレゼントするのにぴったりなブランドです。

薔薇が描かれた箱を開けると、そこにはチョコレートのミニローズが咲き誇っています。こだわりのホワイト、ミルク、ダーク3種のチョコで、花、つぼみ、リーフを見事に再現。可愛らしいデザインと一口サイズの食べやすさから、幅広い年齢層の女性に贈って喜ばれるショコラです。

焼酎王国として有名な鹿児島の地で、1998年にお店を出した「パティスリーヤナギムラ」は、鹿児島が誇るパティスリー。メディアでも取り上げられ、全国でもその名は知られつつある注目度の高いお店です。

鹿児島の酒造の中から、4つの蔵元とコラボを組んで生み出された焼酎ボンボンショコラ。薄い層のチョコレートに包まれた焼酎が、口の中であふれ出す贅沢なショコラ。焼酎ファンにはたまらないスイーツです。

東京富ヶ谷にあるチョコレート専門店「Minimal」の板チョコは、カカオと砂糖のみで生み出す様々なフレーバーが特徴。素材を活かすため、カカオ豆の濃度や焙煎時間を1％・1℃単位で管理するこだわりよう。

柑橘の香りが爽やかな、みかんのようなフルーティ板チョコ。飲み物とのペアリングで、味の変化を楽しむことができます。また、Minimalの板チョコは、大小様々な大きさに割れるため、その時の気分で食べる量を調整しやいのも魅力です。

神戸が生んだ老舗チョコレート店、モロゾフが手掛ける「みみずく洋菓子店」は、毎日21時～24時のネット通販限定であることが特徴。

スイスのフェルクリン社が作る、高品質のチョコレート「オーパスミルク」を使用。希少なチョコに包まれた3層のサブレ、ジャンデュイヤクリーム、ショコラキャラメリゼが織りなす異なる食感は、夜の寛ぎ時間を至極のものにしてくれます。自宅で夜のカフェ気分を味わえる、贅沢なチョコスイーツをお世話になっている方に贈ってみませんか。

数々の賞を受賞し、世界最高峰のパティシエ集団を率いるフランスの名店「フレデリック・カッセル」。世界中に多くのファンを持つパティスリーの味は、日本でも楽しめます。

おしゃれなキャニスターに入ったショコラ菓子の詰め合わせ。ミルク、ダークをはじめ、第4のチョコレートと言われる、ホワイトチョコをキャラメリゼした「ブロンドチョコレート」をアーモンドやシリアルにコーティング。流行に敏感な方への贈り物におすすめです。